ソラマメブログ
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2008年11月29日

Blood! Blood! Blood!

Do we love our beloved Corps,ladies? (豚娘は海兵隊を愛しているか?)
Semper fi! Do or die! Gung ho,gung ho,gung ho! (生涯忠誠! 命懸けて! 闘魂!闘魂!闘魂!)
What makes the grass grow? (草を育てるものは?)
Blood! Blood! Blood! (熱き血だ! 血だ! 血だ!)









なんとなく某軍曹風。

そんなわけで歳末愛の献血運動を大絶賛実施中のレイスです。
ヴァンパイアとしての生活はみなさまの“愛”で成り立っています。











ぶっちゃけ血が足りなくて崩壊の危機。
……ここはプライド捨てて血樽の購入に走るべきか。噛んでいいよって快諾してくれる人は概ねもう誰かに噛まれててお手付きになってて血を貰えないワナ。











それはさておき。
俺に血を提供してくれる心優しい方を大募集!
条件は下記の通り。

1.BloodLineのHUDを装備してロールプレイに参加している。
2.BloodLineのシステムを使ったロールプレイに参加しておらず、まだVampireに噛まれていない。

このどちらかに当てはまれば大丈夫。SLのシステム上、失うものは一切ありません。別にアバターが変容しちゃったり、ログインできなくなったり、オブジェが無くなったりとかすることはないのでご安心を。

公式サイト:アバター名で検索すると参加者の血統を調べたりできちゃう。
http://www.slbloodlines.com/index.php
参考用:日本のBloodlineユーザーによる紹介。
http://laughingfelix.blogspot.com/2008/05/blog-post_10.html

あ、まだ参加してないで後から参加すると最初の一噛みが俺だと俺のところに魂が来ますが(笑)
この状態で魂を別の人に渡したい場合、別売の魂を解放する秘薬を使ったりなんだりで持ち主を変更することは可能。

HUD持ってない人は一回噛まれるともう他のヴァンパイアに血を吸われることはないってあたり良く考えられた商売のシステムだよなーって思う。ほら、ヴァンパイアとしての生活を維持したい人は必死になって噛ませてくれる人探して宣伝のLMとRP規約出す傷跡渡すことになるし、獲物にありつけなかったらありつけなかったで有料の血樽を購入したりするわけだからサー。伝説上のイメージを上手いこと商売に結び付けやがったな、と(笑)。

というわけでアナタの清き一票じゃない、熱き血潮をお待ちしております☆







俺たちの商売は何だ、お嬢様?

Kill! Kill! Kill!



貴様らは厳しい俺を嫌う
だが憎めば、それだけ学ぶ
俺は厳しいが公平だ 人種差別は許さん
黒豚、ユダ豚、イタ豚を、俺は見下さん




すべて……平等に価値がない!



俺の使命は役立たずを刈り取ることだ
愛する海兵隊の害虫を!分かったか、ウジ虫!


Sir,Yes Sir

ふざけるな! 大声だせ!

Sir,Yes Sir!  


Posted by Wraith Rossini at 10:01Comments(0)Vampire

2008年11月10日

クリムゾンで皆殺しだ!

「せっかくだから俺はこの赤い扉を選ぶぜ」ってことでヴァンパイアになったよ。

ってワケのわからない書き出しはわかるヤツだけ笑ってくれればいい。
どんなふうに吸血鬼化したかというと↓みたいな経緯。

先日自分の土地でオブジェ制作してる時にやってきたドイツのヴァンパイアレディーに「お腹すいたからちょっと噛んでもいい?(超意訳)」っていわれて片言英語で応対するのが面倒で「吸わせてあげれば退散するでしょ!」的に「いいよ」と回答。
噛まれたときに「Bite Marks」ってオブジェが付いてきて興味津々になった俺。しかもこれ装備したらLMとRP規約のテキスト出てくるし。どうも他の人に噛みついて傷跡をつける(正確にいうと渡す)こともできるみたい。

「なんて面白そうなことやってるんだ!」って思ったら自分もヴァンパイアやってみたくなったのよ。そういえば小学校低学年のころ、ヴァンパイアになりたくてダンボールで棺桶つくって友達呼び出して噛みつこうとして驚かせたりしたな。

……いわゆる適材適所、渡りに船ってヤツだ。

早速噛んでみたくなって色々と試したんだけど、どーも専用の牙を手に入れないと噛めないらしい。と、この日はこれで終了。

そんなわけで翌日。
たまたまソラマメにヴァンパイア化したことを詳しくUpってた某ぴん嬢に連絡&実地調査。詳細は省くが、俺がヴァンパイアになるには専用HUDを装備して全部血を抜いて死んだ上で最初に俺の血を吸った相手に血をわけてもらわなきゃならないらしい。

善は急げ。

早速片言英語でコミュニケーション。

先方の本拠地に呼んでもらって手とり足とり吸血鬼化の儀式と相成りました。



一時に大量の血は吸えないので二人がかりでお願い。普通に噛むだけじゃ大量の血は出ないので急ぎということででっかい針を突きたてられたりもして。


晴れて血が抜けて死亡。

人間でもない、ヴァンパイアでもない、レブナントの状態に。
ここで本部に据え付けられたタンクからヴァンパイアの血を飲んで最後にきっかけの人に噛みつき、計5Lの血を吸収。



見事ヴァンパイアに転生しましたとサ。

でもお腹減りすぎちゃうと体が崩壊して魂はアビスに捕らわれてランクも上げなおしになるらしーよ。「自分が吸血した相手の魂も手放しちゃうので所持してる血が0Lにならないように気をつけてね」とのアドバイスも。

「棺桶持ってる?」って聞かれて「ないよ」って答えたら「クランの土地の棺桶を自由に使っていい」だって。
「もし血を吸わせてくれる相手がいなくて崩壊しそうだったら本部の血のタンクから飲んでもいいよ」とのお言葉も。ひょっとしてうちのクランの人って凄く親切?  


Posted by Wraith Rossini at 21:25Comments(0)Vampire

2008年11月09日

ドイツのヴァンパイアと友達になりました

うちの庭で作業してたらどうみてもヴァンパイアな異国の人が2人やってきた。どこで聞きつけてニセコひらふに来たのかはわからないが、俺の玉座見て「Nice chair」といってから「お腹減ったからちょっと噛ませて」ときたもんだ。

「ごめん、製作中」って答えて噛ませてあげたら”Bite marks”ってオブジェがついてきたよ(笑)

試しにつけてみたらLMとコミュニティの紹介みたいのが送られてきました。これって仲間になれってこと? ちょっと興味が湧いてログから名前辿ったらひとりがまだインしてたので、「写真撮らせて」って声掛けてみたら快く来てくれたり。


で写真あげたら喜んでたので、フレンド送ろうとしてたら向こうから送ってきましたとサ(笑)

……久々の片言英語交流新鮮ですた。   


Posted by Wraith Rossini at 00:43Comments(4)Vampire