2009年01月12日
熱かったよ、1on1!

1/11開催の「Stradale 1on1」、大盛況でした。細かいところで反省すべき点は多々あるけれど、おおむね成功といっていいんじゃないかな。参加してくれたみんなにThx!
快くコースを貸してくれたアイリスさん、司会進行お疲れ様でした。
本当にお世話になってます。いつもありがとー!!
さてさて。サクッとイベントレポートと行きますよ!

1on1の組み分けを決めるタイムアタック予選は水没の危険性が常につきまとうアイリス地獄ことドボン峠。練習を見ていてもみんな水没を警戒してか控え目な走りだった気がする(笑)


ルール説明を軽くしてから、盛り上がりそうな順番でドライバーを指名して1周タイムアタックをスタート。練習中のチェックポイント未通過が残ってて計測ライン越えたらとんでもない記録が表示されてもう1周続けていってもらう人がでちゃったり、何故かれーこさんのお店に突っ込むれーこ詣でが流行ったり、予想通り水没復帰になる人が何名も出たりしながらも進行自体はスムーズ。
で、だーまさんが走ったとこでタイムアタックを全12名が終えたんですけどね。みんなが走るの見てたら主催者も走りたくなっちゃったんだよ。
その場で居合わせた、まほさんに飛び入り参加してもらって俺含む総勢14名参加となりましたとサ(笑)
タイムが近かった人同士で組み分けた結果、本戦の対戦カードは下記の通りに。
Class S:Wraith Rossini vs Dharma Whiteberry
Class A:Izu Arado vs Akitoshi Beck
Class B:Nobu Lyle vs sumire papp
Class C:Chika Lunasea vs Akito Pevensey
Class D:Tsutanagi Aya vs Sin Nagy
Class E:ika Larsson vs Maho Lowey
Class F:onoken McMillan vs takku Jun
(敬称略)
SLGPに参戦してる人なら見たことある名前ばっかですね(笑)



約10分間の休憩兼練習時間を挟んでいよいよ本題の1on1が開始。


まずは“miyagiの一番星”おのけんさんと“秋葉最速”たっくさん。おのけんさんが好スタートを切るも、森に突っ込んで脱出に手間取るというハプニングが発生! そこをたっくさんが追い抜いていく!
何とか森を脱出したおのけんさんは凄い勢いでたっくさんを追う。たっくさんは終盤でオーバーヒートしてペースダウンするも何とかタッチの差で逃げ切る、という手に汗握る展開に。一発目からなかなか見ごたえのある勝負だった。

続いてはClass E、さまざまなマシンを手掛け“特大おたまじゃくし”なイカさんと“紅胡蝶のドライブフリーク”まほさんの一騎討ち。両者ともに乗り慣れないマシンではあるものの、次第にコツを掴みペースを上げていく。途中でイカさんがエンジンブローでスローダウンするものの辛くも逃げ切ってゴール。


Class Dでは“ある意味俺の宿敵”ナギ嬢と“赤丸急上昇中な伊達男”しんさんの対決。こちらはナギさんが安定した走りで徐々にしんさんを引き離していく。しんさんが途中で何度か引っ掛かったこともあり、そのまま堅実な走りで勝利。レース後判明したことだけど、なんとしんさんエルフェンロードはお初とか。あのテクニカルコースを初めてであれだけ走れれば立派です。次に期待します(笑)

Class Cは“Kintelのエース”ちかちゃんと“期待の新星”Akitoさんの対決。ちかちゃんがだーま式スタートで真っ先に飛び出し、そのまま快調にラップを重ねていく。Akitoさんは徐々にペースを上げて懸命に追うものの、乗り慣れないStradaleでオーバーヒートというアクシデントに見舞われる。そのままちかちゃんが逃げ切り勝利を記録。でもAkitoさんも初レースでこれだけ走れれば上出来。今後が楽しみだねぇ。


いよいよ表彰台常連の出番。Class Bは“Mr.X”のぶさんと“エルフェンの魔女”すみれさんの対決だ。
Lap Speaker 叫ぶ: sumire Papp「ノブさんに呪いを(;-”-)人~~~~~」
Lap Speaker 叫ぶ: Nobu Lyle「ぶ」
思えば勝負はここで決まっていたのかもしれない。
快調なスタートを切ったのぶさんだったが、1周目の終盤で駐車場に突っ込んでスタックという大ピンチ。そこを颯爽と駆け抜けていったのがすみれさん。ただし、レース終了までこのときにのぶさんを抜いていたことを知らず(笑)
逃げるすみれさん、追うのぶさん!(観客の目には)
ファイナルラップのラストコーナーで巻いたすみれさんがインの壁にスタック、しばし止まるもののホントにぎりぎりの差で何とか逃げきる。いやー、ハラハラする勝負だったわ。

ここで登場するは、キラ星の如く輝く超速レーサーを送り出す“Izu塾塾長”ことイズさんと“無冠を返上した最速帝王”アキさん。凄いカードにギャラリーの興奮は高まる一方。スタートシグナルと同時に飛び出し、両者一歩も譲らぬバトルを展開する。1周目終了時点でその差わずか0.012秒!
アキさんがほんの少しリードするものの、いつひっくり返ってもおかしくない位置関係。
2周目で再びアイリストラップが顎を開く。
「緑に彩られてはいてもここは地獄に違いない」
犠牲になったのはアキさん。魔の森に喰われた最速帝王を横に見つつ、塾長は着実にラップを刻んでいく。アキさんも猛追するもイズさんが手を緩めるはずがない。そのまま逃げ切って見事勝利をつかんだ。
いよいよ最終戦。もはや知らぬ者はいない“最速女帝”だーまさんと“大人げない主催者”俺のガチバトル。空気読む気なんてさらさらありません。だって久々にだーまさんとガチで勝負できて楽しくてしょうがないんだもの! あ、でもちょっと舞い上がり過ぎたのか、少々緊張して久々にレース中手が震えたりもしたけどね(笑)

(写真提供:くるじんさん)
スタートはだーまさんが先行、ぴったりくっついたまま俺が続く。コーナーごとに抜きつ抜かれつの攻防を展開、あまりに楽しすぎて5周じゃなくて50周でもいいと思ったくらい。でも何回か勝負を焦って引っかけたりなんだりしたけど(笑)
だーまさんがちょっと星になったので抜き去ってそのままゴール!

というワケでClass Sの賞金は参加者全員に分配することに。
表彰と記念撮影をして解散となりましたとサ。
1on1という形式はSLだとあまりないけれど、勝負の行方がギャラリーにもわかりやすくて良かったんじゃないかな。そのうちまたやりたいので次も参加ヨロシク!
2009年01月11日
Stradale 1on1補足
本日開催の「Stradale 1on1」補足します。
開催概要に関しては↓
http://wraith.slmame.com/e489586.html
各組の勝者にはそれなりの賞金、敗者にはお駄賃を用意してます。
Class S(勝者/敗者) 1000L$ / 10L$
Class A(勝者/敗者) 900L$ / 9L$
Class B(勝者/敗者) 800L$ / 8L$
Class C(勝者/敗者) 700L$ / 7L$
Class D(勝者/敗者) 600L$ / 6L$
Class E(勝者/敗者) 500L$ / 5L$
Class F(勝者/敗者) 400L$ / 4L$
Class G(勝者/敗者) 300L$ / 3L$
Class H(勝者/敗者) 200L$ / 2L$
Class I(勝者/敗者) 100L$ / 1L$
見ての通り、負けると1/100です。
というわけでみんながんばってね~^^
ってそれダケなのもアレなのでちょっとしたアドバイスを。
●慣れるまで練習はエルフェンロードがオススメ。水没する心配がない分追いついて走れるハズ。
http://slurl.com/secondlife/SPEED%20KYOU/157/117/2994/
●各ギアはこんな感じで調整してあります。ご参考までに。
1速/スタートダッシュ。
2速/コーナーで膨らみ過ぎたときのリカバリーや緊急回避に。
3速/タイトコーナー用。
4速/基準になるギア。普通に回れるコーナーはこれで。
5速/ストレート及び高速コーナー用。
R/バックしたいとき。
開催概要に関しては↓
http://wraith.slmame.com/e489586.html
各組の勝者にはそれなりの賞金、敗者にはお駄賃を用意してます。
Class S(勝者/敗者) 1000L$ / 10L$
Class A(勝者/敗者) 900L$ / 9L$
Class B(勝者/敗者) 800L$ / 8L$
Class C(勝者/敗者) 700L$ / 7L$
Class D(勝者/敗者) 600L$ / 6L$
Class E(勝者/敗者) 500L$ / 5L$
Class F(勝者/敗者) 400L$ / 4L$
Class G(勝者/敗者) 300L$ / 3L$
Class H(勝者/敗者) 200L$ / 2L$
Class I(勝者/敗者) 100L$ / 1L$
見ての通り、負けると1/100です。
というわけでみんながんばってね~^^
ってそれダケなのもアレなのでちょっとしたアドバイスを。
●慣れるまで練習はエルフェンロードがオススメ。水没する心配がない分追いついて走れるハズ。
http://slurl.com/secondlife/SPEED%20KYOU/157/117/2994/
●各ギアはこんな感じで調整してあります。ご参考までに。
1速/スタートダッシュ。
2速/コーナーで膨らみ過ぎたときのリカバリーや緊急回避に。
3速/タイトコーナー用。
4速/基準になるギア。普通に回れるコーナーはこれで。
5速/ストレート及び高速コーナー用。
R/バックしたいとき。
2009年01月10日
Stradale 1on1

【Stradale 1on1】
開催概要:Wraith Rossiniが手がけた“Stradale”のmono対応を記念して、1/11にSPEED KYOU SIMでワンメイクの1on1レースイベントを行います。
当日飛び入りでの参加も可能ですが、参加人数が定員をオーバーした場合には予約者を優先します。競技に使用するStradaleおよびDemo版は Niseko Hirahuの“成層圏”でゲット! 当日まで走り込んで上位入賞を狙ってください!! イベント当日は駐車スペースで記念グッズの無料配布もあったりするかも?
http://slurl.com/secondlife/Niseko%20Hirafu/60/87/24/?tit...
参加申込はこの告知への参加表明書き込み、もしくはインワールドでWraith RossiniまでIM願います。
■主催:Wraith Rossini 開催協力:Airis Juran 記念グッズ制作:Kumin Kohime(敬称略)
■開催日時:2009/01/11 21:00~23:30(日本時間) 競技開始は21:30~を予定。
■タイムアタック予選会場:弥厳峠(通称:ドボン峠/旧称:速度郷)

http://slurl.com/secondlife/SPEED%20KYOU/125/140/25/
■1on1会場:エルフェンロード

http://slurl.com/secondlife/SPEED%20KYOU/157/117/2994/
■参加定員:20名
■参加費:0L$
■賞金:多額ではないがアリ。
■レギュレーション
使用車両はWraith Rossini制作のStradale_X_2.20(Xには色の略号およびオーナー名が入る)およびStradaleDemo_2.20。その他の使用は一切認めません。編集によるコース復帰を許可。
☆タイムアタック予選

弥厳峠でタイムを1台ずつ計測。制限時間90秒。
http://slurl.com/secondlife/SPEED%20KYOU/125/140/25/
進行がスタートを宣言したら直ちに駐車スペースから出走し、海へ向かって計測ラインを通過、1周タイムアタック突入。1周を終えるか90秒経過した時点で計測終了。マシンから降りて直ちに回収すること。前の出走者が駐車スペースに戻った時点で次の出走者がスタートする。予選参加者が奇数人の場合は主催者も 1周タイムアタックを行い、予選タイムを集計した上でタイムが近い2名ずつで組み分けしていく。
☆1on1レース

エルフェンロードで1対1形式のレースを複数開催し、各組の勝者を表彰する。周回数は5周、制限時間5分。5分終了した時点で双方共にゴールしていないときはその時点で周回数が多い側、周回数が一緒の場合はその周の時点で先に計測ラインを通過した側を勝者とする。
http://slurl.com/secondlife/SPEED%20KYOU/157/117/2994/
2009年01月05日
Stradale_2.20ロールアウト

mono対応の最新版がようやくロールアウト。
mono対応でより細やかに挙動が調整できるようになったのを受けて、rpm増減率・加減速率・水温計・グリップ力・ステア反応を全面的に見直しました。ギアチェンジがより楽しくなったと思ってます。
でも暴れる車なのには変わりなし(笑)
ロールアウト記念で1on1大会を開催します。使用車両はもちろん、Stradale最新版の2.20及びDemoの2.20。Demoの配布場所はサンドボックス兼自宅ショップの“成層圏”および“旧速度郷”。
競技ルールは今のところ↓みたいな感じ
1.旧速度郷でひとりずつ1周限定のタイムアタックを行う。
2.タイムが近かった者2名で1on1の組を決定。
3.エルフェンロードで1on1レース。5周勝負。
・成層圏
http://slurl.com/secondlife/Niseko%20Hirafu/60/87/24/?title=Seisouken
・旧速度郷
http://slurl.com/secondlife/SPEED%20KYOU/125/140/25/
・エルフェンロード
http://slurl.com/secondlife/SPEED%20KYOU/157/117/2994/
2008年04月19日
2.11発売記念タイムアタック結果発表
開催自体が危ぶまれた今回のタイムアタック大会ですが、幸いにもローリング再起動とはバッティングせず無事終了しました。
ただし。主催者のSL自体が絶不調で制限時間150秒をカウントするためのタイマーを動かしている最中にクラッシュするわ、自分が出走しているときにもOSごとダウンするわ……orz。
協力的なギャラリーと参加者のおかげでなんとか進行できた感じに。
ご協力本当にありがとうございましたm(__)m


結果は以下の通り。
Dharma Whiteberry 29.015 1st Prize
Numbers Kidd 32.265 2nd Prize
Ryo Wozniak 34.804 3rd Prize
neko Devin 44.126
匿名希望 48.092 初乗りでよく乗れましたで賞
Nobu Mertel 49.289 ブービー賞
Kintel Storm 67.69?
Kurokuro3rd Giha 計測不能 敢闘賞
TheMAN Zabelin 計測不能 圏外だけどパフォーマー賞w
※敬称略

細かいトラブルはありましたが大いに盛り上がったのが幸いでした。
次あたりはタイムアタックとは違う形式で開催しようかと考えています。
ただし。主催者のSL自体が絶不調で制限時間150秒をカウントするためのタイマーを動かしている最中にクラッシュするわ、自分が出走しているときにもOSごとダウンするわ……orz。
協力的なギャラリーと参加者のおかげでなんとか進行できた感じに。
ご協力本当にありがとうございましたm(__)m


結果は以下の通り。
Dharma Whiteberry 29.015 1st Prize
Numbers Kidd 32.265 2nd Prize
Ryo Wozniak 34.804 3rd Prize
neko Devin 44.126
匿名希望 48.092 初乗りでよく乗れましたで賞
Nobu Mertel 49.289 ブービー賞
Kintel Storm 67.69?
Kurokuro3rd Giha 計測不能 敢闘賞
TheMAN Zabelin 計測不能 圏外だけどパフォーマー賞w
※敬称略

細かいトラブルはありましたが大いに盛り上がったのが幸いでした。
次あたりはタイムアタックとは違う形式で開催しようかと考えています。
2008年04月18日
タイムアタック大会開催について
本日、日本時間23:00~開催の【Stradale_2.11発売記念タイムアタック大会】について。
どうも向こうの時間で17~19日にローリング再起動をかける予定らしいので、タイムアタック大会実施中に再起動とバッティングしてしまった場合は仕切り直しとします。全走者が走行を終了したあとにローリング再起動が来たなら後ほど記録を集計して表彰したいと思います。
http://blog.secondlife.com/2008/04/17/rolling-restart-for-patched-120-server-deploy-april-17-19/

とりあえず、簡単にトロフィー用意してみた。
大スケールのミニカーってことで(笑)
どうも向こうの時間で17~19日にローリング再起動をかける予定らしいので、タイムアタック大会実施中に再起動とバッティングしてしまった場合は仕切り直しとします。全走者が走行を終了したあとにローリング再起動が来たなら後ほど記録を集計して表彰したいと思います。
http://blog.secondlife.com/2008/04/17/rolling-restart-for-patched-120-server-deploy-april-17-19/

とりあえず、簡単にトロフィー用意してみた。
大スケールのミニカーってことで(笑)
2008年04月15日
【Stradale_2.11発売記念タイムアタック大会】
またまたワンメイクでタイムアタック大会やりまーす。
【Stradale_2.11発売記念タイムアタック大会】


開催概要:Wraith Rossini制作の“Stradale”Havok4対応版のリリースを記念して4/18に速度郷(SPEED KYOU)にてワンメイクのタイムアタック大会を行います。ターマックとグラベルが交錯する速度郷でWRC気分を満喫しましょう!競技に使用する車両はNiseko Hirahuの“成層圏”にて発売&無料配布中! 大会当日まで走り込んで上位入賞を狙ってください!!
http://slurl.com/secondlife/Niseko%20Hirafu/60/87/24/?title=Seisouken
上位入賞とブービー賞で賞金もご用意。当日飛び入りでの参加も可能ですが、参加人数が定員をオーバーした場合には予約者を優先します。
タイムアタック競技への参加予約はWraith RossiniまでIM、もしくは告知記事へのコメント書き込みで受け付けます。観戦はご自由にどうぞ♪
■主催:Wraith Rossini 開催協力:Airis Juran 発売記念グッズ制作:Kumin Kohime
■開催日時:2008/04/18 23:00~24:30(日本時間) 開催前の時間は自由に練習走行できます。
■会場:速度郷(SPEED KYOU)
http://slurl.com/secondlife/SPEED%20KYOU/125/140/25/
■参加定員:20名
■参加費:0L$
■賞金:1位1000L$ 2位500L$ 3位300L$ ブービー賞200L$
■競技ルール
使用車両はWraith Rossini制作のStradale_X_2.11(Xには色の略号およびオーナー名が入る)、およびStradaleDemo_2.11。その他の車両の使用は一切認めません。
タイムは1台ずつ計測。持ち時間150秒。
進行がスタートを宣言したら直ちに駐車スペースから出走し、蒲池商店方向へ向かって計測ラインを通過してタイムアタック突入。持ち時間150秒の間で自由に周回を重ね、150秒使い切った時点でのベストラップを記録とする。
海中に落下して非常口マークから駐車スペースに戻る場合は必ずマシンを回収すること。海中から自走復帰できると判断した場合はそのままタイムアタックを続行しても構いません。
タイムアタックを終了したら、駐車スペースに戻り、マシンから降りて直ちに回収してください。
前の出走者が駐車スペースに戻った時点で次の出走者がスタートします。
【Stradale_2.11発売記念タイムアタック大会】


開催概要:Wraith Rossini制作の“Stradale”Havok4対応版のリリースを記念して4/18に速度郷(SPEED KYOU)にてワンメイクのタイムアタック大会を行います。ターマックとグラベルが交錯する速度郷でWRC気分を満喫しましょう!競技に使用する車両はNiseko Hirahuの“成層圏”にて発売&無料配布中! 大会当日まで走り込んで上位入賞を狙ってください!!
http://slurl.com/secondlife/Niseko%20Hirafu/60/87/24/?title=Seisouken
上位入賞とブービー賞で賞金もご用意。当日飛び入りでの参加も可能ですが、参加人数が定員をオーバーした場合には予約者を優先します。
タイムアタック競技への参加予約はWraith RossiniまでIM、もしくは告知記事へのコメント書き込みで受け付けます。観戦はご自由にどうぞ♪
■主催:Wraith Rossini 開催協力:Airis Juran 発売記念グッズ制作:Kumin Kohime
■開催日時:2008/04/18 23:00~24:30(日本時間) 開催前の時間は自由に練習走行できます。
■会場:速度郷(SPEED KYOU)
http://slurl.com/secondlife/SPEED%20KYOU/125/140/25/
■参加定員:20名
■参加費:0L$
■賞金:1位1000L$ 2位500L$ 3位300L$ ブービー賞200L$
■競技ルール
使用車両はWraith Rossini制作のStradale_X_2.11(Xには色の略号およびオーナー名が入る)、およびStradaleDemo_2.11。その他の車両の使用は一切認めません。
タイムは1台ずつ計測。持ち時間150秒。
進行がスタートを宣言したら直ちに駐車スペースから出走し、蒲池商店方向へ向かって計測ラインを通過してタイムアタック突入。持ち時間150秒の間で自由に周回を重ね、150秒使い切った時点でのベストラップを記録とする。
海中に落下して非常口マークから駐車スペースに戻る場合は必ずマシンを回収すること。海中から自走復帰できると判断した場合はそのままタイムアタックを続行しても構いません。
タイムアタックを終了したら、駐車スペースに戻り、マシンから降りて直ちに回収してください。
前の出走者が駐車スペースに戻った時点で次の出走者がスタートします。
2008年04月08日
4/18タイムアタック大会開催決定
Havok4一斉導入の影響で一時期はどうなるかと思いましたが、どうにか対応できたのでStradaleのワンメイクタイムアタック大会を予定通り4/18の夜に開催します。
ただ、会場に関してはまだ少し迷っているので未定。障害物に接触しなければほぼ前と同様に走れるんだけど高速でめり込むと恐ろしい勢いで弾き飛ばされるしなぁ。
イメージ優先で速度郷で行くか、それとも障害物に接触しにくくて比較的空いている某サーキットにするか。
もう少し考えよ。
ただ、会場に関してはまだ少し迷っているので未定。障害物に接触しなければほぼ前と同様に走れるんだけど高速でめり込むと恐ろしい勢いで弾き飛ばされるしなぁ。
イメージ優先で速度郷で行くか、それとも障害物に接触しにくくて比較的空いている某サーキットにするか。
もう少し考えよ。
2008年04月07日
Havok4対応版リリース

調整&テストラン1000本ノックを繰り返し、StradaleのHavok4対応バージョン2.11が完成しました。ぶつけると派手に吹き飛んでしまうのは抑えきれませんでしたが、ぶつけないで走る分にはHavok1環境と同様に走れます。
にしても2.10はリリースから2日くらいで寿命が尽きたよな。
ブレーキで地面に吸い付いてがっちりグリップさせられたのに……orz
【Stradale 仕様】
ミッション:MT5+R(ブレーキあり)
タコメーター:MAXrpm7500(加速率や水温計と連動)
最高速:240km/h+α(本当は240km/hにしたかったんだけどちょこっと超える)
水温計100℃でオーバーヒートしてスローダウン
カラー:レッド、ホワイト、ブルー、イエロー、グリーン、ライトブルー
価格:800L$
Freeの試乗車も配布してる店舗“成層圏”はNiseko Hirahuにアリ。
http://slurl.com/secondlife/Niseko%20Hirafu/60/87/24/?title=Seisouken
2008年04月03日
Havok4対応状況
2週間くらい前にStradaleをHavok4 β環境で走らせたときとは大分勝手が違って戸惑ったけど、試行錯誤を重ねて平面的な場所に関してはほぼ目途が立った感じ。
どうも、ブレーキをかけるときに下方へ向かってベクトルを発生させるのが変に作用していたらしく、この処理を取り去るとしっかりグリップして走れるようになった。ちょっと都合の良過ぎる曲がり方だったので、今朝方まで細かくパラメーターを弄って走り続ける調整千本ノック。
“微妙にハンドルが残る”クセのある挙動に仕上がりつつある。
Havok4導入前より多少車体が重い感じではあるけれど、ぶつけたりぶつけられたりしなければほぼ問題ない。ピンボールみたいに激しく吹き飛んじゃうのは周りも一緒なので今後の物理エンジン最適化に期待ってことで。あとはマシンを敢えて重くつくる以外対応策を思いつかないが、重くするとまた挙動の調整しなきゃならんしなぁ。
ただ、再調整は面倒ではあるけれどHavok4環境が結構気に入ってたりもする。昨晩はサーキットがテストに励む自動車クリエイターでごった返していたのだけれどSIMが全く落ちず、多数の混走でラグが起きても前ほどカクカクにはならず比較的に余裕を持って対処できる。レースをするなら新物理エンジンの恩恵はかなり大きい。
ピンボールみたいに吹き飛ぶこととも絡んでいるみたいだけれど、乗り物に乗ったままSIM境を普通に越えられるようになったのも嬉しいところ。これでSIM越えのスクリプトを用意する必要がなくなった(笑)
あとは速度郷みたいにアップダウンのきつい場所での挙動がどうなってるか確かめれば……。ただ、マイナスベクトルを発生させるのをやめたから一度飛んじゃうとなかなか降りないだろうな。
どうも、ブレーキをかけるときに下方へ向かってベクトルを発生させるのが変に作用していたらしく、この処理を取り去るとしっかりグリップして走れるようになった。ちょっと都合の良過ぎる曲がり方だったので、今朝方まで細かくパラメーターを弄って走り続ける調整千本ノック。
“微妙にハンドルが残る”クセのある挙動に仕上がりつつある。
Havok4導入前より多少車体が重い感じではあるけれど、ぶつけたりぶつけられたりしなければほぼ問題ない。ピンボールみたいに激しく吹き飛んじゃうのは周りも一緒なので今後の物理エンジン最適化に期待ってことで。あとはマシンを敢えて重くつくる以外対応策を思いつかないが、重くするとまた挙動の調整しなきゃならんしなぁ。
ただ、再調整は面倒ではあるけれどHavok4環境が結構気に入ってたりもする。昨晩はサーキットがテストに励む自動車クリエイターでごった返していたのだけれどSIMが全く落ちず、多数の混走でラグが起きても前ほどカクカクにはならず比較的に余裕を持って対処できる。レースをするなら新物理エンジンの恩恵はかなり大きい。
ピンボールみたいに吹き飛ぶこととも絡んでいるみたいだけれど、乗り物に乗ったままSIM境を普通に越えられるようになったのも嬉しいところ。これでSIM越えのスクリプトを用意する必要がなくなった(笑)
あとは速度郷みたいにアップダウンのきつい場所での挙動がどうなってるか確かめれば……。ただ、マイナスベクトルを発生させるのをやめたから一度飛んじゃうとなかなか降りないだろうな。
2008年04月02日
Havok4一斉導入の影響により販売中止
Havok4の一斉導入により、Stradale2.10の挙動がおかしくなりました。
どこを走っても氷の上を走っているような感じに。
ちょっと前のバージョンは比較的まともに走れるので、そちらを元に再調整するつもり。
なお、Havok4に完全対応した新バージョンが用意できるまでStradaleの販売は中止します。
思ったより早かったな〜、Havok4の全体導入。
しばらくはスカルプボデイの制作に専念できると思ったのにorz
どこを走っても氷の上を走っているような感じに。
ちょっと前のバージョンは比較的まともに走れるので、そちらを元に再調整するつもり。
なお、Havok4に完全対応した新バージョンが用意できるまでStradaleの販売は中止します。
思ったより早かったな〜、Havok4の全体導入。
しばらくはスカルプボデイの制作に専念できると思ったのにorz
2008年04月02日
2.10販売開始

店頭で販売しているStradaleを2.10に切り替えました。お値段は据え置き800L$。すでに02を購入済みの方には無料で送付させていただきました。
実物を見てからご購入したい方はニセコひらふの“成層圏”で。
http://slurl.com/secondlife/Niseko%20Hirafu/60/87/24/?title=Seisouken
なお、降りると消滅するDemo車も2.10準拠になっています。
2008年04月01日
Stradale 2.10ロールアウト
Stradaleを購入してくれた方全員に新バージョンを発送完了。
購入者名簿はつけてあるから多分抜けはないと思うんだけど、ちょっと疲れたので見落としちゃった人がいるかも?
なので、もし届いてないよ~って人がいたらご連絡ください。
……とりあえず手動で送るのは30人くらいが限度だと思った。万が一3桁なんて行った日には、最新版を自動で送るシステムを導入しないと死ねる。
そんなわけでバージョンアップ版を配るだけで疲れ果てたので箱やら展示車で売ってるStradaleの入れ替えはできず。その辺はまた明日~ってことで。
あ、4月18日に再び速度卿でタイムアタック大会開催します。レギュレーションは前回と同様でStradale_X_ 2.10及びStradaleDemo_2.10によるワンメイク、150秒の持ち時間内で自由に周回を重ねてベストラップのみを記録。ご都合のよろしい方は是非!

ベンチマーク代りに俺のタイム載せとこ。
購入者名簿はつけてあるから多分抜けはないと思うんだけど、ちょっと疲れたので見落としちゃった人がいるかも?
なので、もし届いてないよ~って人がいたらご連絡ください。
……とりあえず手動で送るのは30人くらいが限度だと思った。万が一3桁なんて行った日には、最新版を自動で送るシステムを導入しないと死ねる。
そんなわけでバージョンアップ版を配るだけで疲れ果てたので箱やら展示車で売ってるStradaleの入れ替えはできず。その辺はまた明日~ってことで。
あ、4月18日に再び速度卿でタイムアタック大会開催します。レギュレーションは前回と同様でStradale_X_ 2.10及びStradaleDemo_2.10によるワンメイク、150秒の持ち時間内で自由に周回を重ねてベストラップのみを記録。ご都合のよろしい方は是非!

ベンチマーク代りに俺のタイム載せとこ。
2008年03月27日
4月18日にタイムアタック大会やろうかな
今月中にStradaleのバージョンアップ版を購入者に送付予定。ほぼ今回の変更は終了し、挙動の最終調整をしてる感じ。
そんなわけで、バージョンアップ版を使ってワンメイクのタイムアタック大会をまた速度郷でやろうかと思ってます。日程の候補としては4月18日か別の週末の22:00~かな。
バージョンアップの内容は以下の通り。
・MAXrpm7380→MAXrpm7500/加速率を見直した上でリミットをアップ。実車のカタログデータに近づけた。
・重力倍増/常時2G環境とすることでマシンの接地性そのものをアップ。無茶なジャンプが発生しにくくなった。
・ブレーキ時にZ軸マイナスベクトルを発生/ブレーキONでZ軸マイナス方向にベクトルを発生させることで万が一飛び上がってしまった場合に早く接地できるように。
・ルートプリムの形状変更/角度0,0,0の状態で4輪をきっちり接地させるためにルートプリムの形状を変更。副次的効果として屋根に微妙なラインがついてちょっと本物っぽく(笑)
・タイヤのトレッドパターン追加/それっぽく見える程度のテクスを作成してみた。まあ、気分は出る。もっときっちりしたパターンを描きたいけどそれは今後の課題に。

あと鏡面のテクスチャ作成が間に合えばスカルプミラーも加わるかも。久々に弄るBlenderでちゃちゃっとつくったので距離が離れると形がかなり変わっちゃうけど。その辺は頂点の打ち方で直せるものなのかな、とかまんじさんの911見てると思ったりする。
そんなわけで、バージョンアップ版を使ってワンメイクのタイムアタック大会をまた速度郷でやろうかと思ってます。日程の候補としては4月18日か別の週末の22:00~かな。
バージョンアップの内容は以下の通り。
・MAXrpm7380→MAXrpm7500/加速率を見直した上でリミットをアップ。実車のカタログデータに近づけた。
・重力倍増/常時2G環境とすることでマシンの接地性そのものをアップ。無茶なジャンプが発生しにくくなった。
・ブレーキ時にZ軸マイナスベクトルを発生/ブレーキONでZ軸マイナス方向にベクトルを発生させることで万が一飛び上がってしまった場合に早く接地できるように。
・ルートプリムの形状変更/角度0,0,0の状態で4輪をきっちり接地させるためにルートプリムの形状を変更。副次的効果として屋根に微妙なラインがついてちょっと本物っぽく(笑)
・タイヤのトレッドパターン追加/それっぽく見える程度のテクスを作成してみた。まあ、気分は出る。もっときっちりしたパターンを描きたいけどそれは今後の課題に。

あと鏡面のテクスチャ作成が間に合えばスカルプミラーも加わるかも。久々に弄るBlenderでちゃちゃっとつくったので距離が離れると形がかなり変わっちゃうけど。その辺は頂点の打ち方で直せるものなのかな、とかまんじさんの911見てると思ったりする。
2008年03月10日
バージョンアップ準備中

先日発売したStradaleのバージョンアップを準備してます。
■仕様変更確定事項
・MAXrpm7380→MAXrpm7500 加速率を見直した上でリミットをアップ。モデルのカタログデータに近づけた。
・ダウンフォースの導入 現状では角度がついた状態で飛び上がるとなかなか降りられないので、アクセルONでZ軸マイナス方向にベクトルを発生させることで車体を地面に押し付けて浮き上がること自体を減らす方向に。
■できたらいいなー的仕様変更
・タイヤのトレッドパターン追加 テクスチャ展開すると伸び伸びだったりうまく繋がらなかったりするので見送ってました。どうにかしたい。
・ブレーキランプ点灯 ブレーキ使ってるときにブレーキランプを点灯するように。
・SIM越えスタック回避 連結されたSIMの境をまたぐときに沈み込んでスタックすることを減らす。
3月中にはバージョンアップ版を送り出したいな~と思ってます。ただ、確定事項でもちょっと問題だと思っていることがあって。
地面に押し付けられたあとに反発するのか、平坦な場所を走っても微妙に上下に揺れるようになった気がする。マイナスベクトルを控えめにして、反発する力自体を弱めてやれば解消するとは思うのだけれど。
やり過ぎると無茶なジャンプを減らせなくなるし、そこら辺はさじ加減だよね~。また走りこみと調整に明け暮れるかな。
……ほかにもやることたくさんあるけど(汗)
2008年03月02日
これは嬉しすぎる!
先日の【Stradale発売記念タイムアタック大会】を大いに盛り上げてくれた、
くみんさんがスクリーンショットを加工してアメコミっぽくレポートしてくれました!! イベント当日の雰囲気が凄く良く伝わってきます!

続きはくみんさんのソラマメブログ「MoonCat Party」で! 画像が大きいのでフルスクリーン推奨です。
「MoonCat Party」
http://kumin.slmame.com/e159441.html
くみんさんがスクリーンショットを加工してアメコミっぽくレポートしてくれました!! イベント当日の雰囲気が凄く良く伝わってきます!

続きはくみんさんのソラマメブログ「MoonCat Party」で! 画像が大きいのでフルスクリーン推奨です。
「MoonCat Party」
http://kumin.slmame.com/e159441.html
2008年03月01日
速度郷に轟け、V6サウンド!!
自主開催の【Stradale発売記念タイムアタック大会】レポってみる。
白状します。
初めてのイベント主催で結構あっぷあっぷでした。大会運営に協力してもらったアイリスさんにはすっかりお世話になりっぱなしで、もう青いオブジェクトには足を向けて寝られません。
あー、進行表ちゃんとつくっといて良かった……。
さーて、軽く振り返ってみましょうかねー。
「停止はしない予定だけどひょっとしたら不都合もでちゃうかもね?」的不吉な告知が非公式和訳版リンデンブログに出てたので10分ほど予定を前倒しにして花火打ち上げスタート。人数が多いせいか、なかなか花火の打ち上げが始らずちょっと焦ったけどちゃんと綺麗に見えてくれたのでほっと一息。でも、裏のカンファレンスでバタバタしてたりなんだりで写真撮り損ねました……。まぁ運営側はそんなもんだよね、往々にして(笑)
つーわけで、誰か綺麗に写真撮れてたら提供プリーズ!!
この時点で会場の速度郷は当初俺が予想していたよりも人が多く結構ラグも出始めてたりしたけど、イベント終了までSIM落ちがなかったので本当に良かった。
花火を打ち上げ初めてからしばらくして、セクシーな衣装に身を包んだMooncatのみなさんによるダンスショーをスタート。ステージ脇を手筒の花火で固めてさらに美しく激しく!
BGM用意したかったなーとか色々思ってたけど盛り上がってくれて良かった~。
ダンス終了後は主催者挨拶ってことで俺の出番だったんだけど、準備でバタバタしてるうちに考えてた内容をすっかり忘れました。開き直って完全に勢いだけで相当適当なこといってたよーな。
ログは一応とっといてあるんだけど正直怖くて見られません(嘘)
読み返してみたら参加してくれた人たちが盛り上げてくれてたのが良く解って、ちょっとホロっとしかけました。
続いて発売記念のジャケット&Tシャツ、さらに素敵なダンスで応援してくれたKuminさんから挨拶。Kuminさんはアドリブがお上手でさらに場を盛り上げてくれましたよ、ええ。本当にありがとう><
レセプションの締めは某おーじさま。Stradaleの独自仕様満載な挙動はこの人がいなけりゃ成立しっこなかったので本当にありがたい恩人です、ハイ。きっちり締めてくれました。
というワケでいよいよタイムアタックスタート!指名された人からひとりずつ、150秒の持ち時間で自由に周回を重ね、150秒使い切った時点でのベストラップのみを記録し、最終的に一番速いベストラップを叩き出した人が優勝という方式。出走する順番はギリギリまで公開しなかったので全員にドキドキを味わっていただけたと思います(笑)

ある意味予想通りの展開ではあるんだけれど、曲がりくねった道が続きガードレールも存在しない速度郷では大クラッシュが何度か発生。海に沈んだStradaleも何台かあった模様(笑)
でもそれだけに、タイムアタックを終了したドライバーには惜しみない拍手と声援が贈られてとっても暖かいイベントになったと思う。難しい車で難しいコースに挑むだけに結構熱くなれたんじゃないかなー、と自画自賛してみる。
最終的な結果は以下のとーり。
01:[026.816]Dharma Whiteberry
02:[027.691]Wraith Rossini(賞典外)
03:[031.390]Aire Ulich
04:[031.953]Numbers Kidd
05:[037.210]Airis Juran
06:[058.617]kintel Strom
07:[065.414]ayumi Hammerer
08:[069.235]kazuho Amat
09:[101.890]TheMAN Zabelin
10:[計測不能]Ichi Spitteler
10:[計測不能]takku jun
10:[計測不能]Reiko Kamachi
大人げない走りで攻めまくった主催者はイベント運営の方で緊張が続いてたせいかラグったときに操作ミスして空飛んでゴールラインを越えて大幅にロスタイム食らいましたとサ。あー、悔しい。
いや、俺のは参考タイムみたいなもので入賞対象にはならないんですけどね(笑)
そんなワケで優勝Dharma Whiteberryさん、準優勝Aire Ulichさん、3位Numbers Kiddさん。
いつもカッコいい女性レーサー、だーまさん昨日も輝いてたよ~!
常に表彰台を飾り続けるアイレさん、さすが俺の認めたライバル!
何だかんだで結果を出すナンバーズ、今後も熱い走りに期待してるよ!
そして、すべての出走者が熱い走りだったよー!!

初の自主開催イベントを終えて感慨深いです。
俺ひとりの力じゃ何もできなかった。
イベント運営もそうだし、Stradaleの発売もそう。
たくさんの人に助けられて成り立っているんだな、そう実感させられました。
イベント運営に協力してくれたみんな、一緒に盛り上がってくれた出走者&ギャラリーのみんな、本当にありがと~!! 拙い主催者だけどまた色々と企画するからよろしくね~!

とりあえず腕利きクリエイターの協力で大絶賛建設中の自宅兼ショップでくつろごー。
白状します。
初めてのイベント主催で結構あっぷあっぷでした。大会運営に協力してもらったアイリスさんにはすっかりお世話になりっぱなしで、もう青いオブジェクトには足を向けて寝られません。
あー、進行表ちゃんとつくっといて良かった……。
さーて、軽く振り返ってみましょうかねー。
「停止はしない予定だけどひょっとしたら不都合もでちゃうかもね?」的不吉な告知が非公式和訳版リンデンブログに出てたので10分ほど予定を前倒しにして花火打ち上げスタート。人数が多いせいか、なかなか花火の打ち上げが始らずちょっと焦ったけどちゃんと綺麗に見えてくれたのでほっと一息。でも、裏のカンファレンスでバタバタしてたりなんだりで写真撮り損ねました……。まぁ運営側はそんなもんだよね、往々にして(笑)
つーわけで、誰か綺麗に写真撮れてたら提供プリーズ!!
この時点で会場の速度郷は当初俺が予想していたよりも人が多く結構ラグも出始めてたりしたけど、イベント終了までSIM落ちがなかったので本当に良かった。
花火を打ち上げ初めてからしばらくして、セクシーな衣装に身を包んだMooncatのみなさんによるダンスショーをスタート。ステージ脇を手筒の花火で固めてさらに美しく激しく!
BGM用意したかったなーとか色々思ってたけど盛り上がってくれて良かった~。
ダンス終了後は主催者挨拶ってことで俺の出番だったんだけど、準備でバタバタしてるうちに考えてた内容をすっかり忘れました。開き直って完全に勢いだけで相当適当なこといってたよーな。
ログは一応とっといてあるんだけど正直怖くて見られません(嘘)
読み返してみたら参加してくれた人たちが盛り上げてくれてたのが良く解って、ちょっとホロっとしかけました。
続いて発売記念のジャケット&Tシャツ、さらに素敵なダンスで応援してくれたKuminさんから挨拶。Kuminさんはアドリブがお上手でさらに場を盛り上げてくれましたよ、ええ。本当にありがとう><
レセプションの締めは某おーじさま。Stradaleの独自仕様満載な挙動はこの人がいなけりゃ成立しっこなかったので本当にありがたい恩人です、ハイ。きっちり締めてくれました。
というワケでいよいよタイムアタックスタート!指名された人からひとりずつ、150秒の持ち時間で自由に周回を重ね、150秒使い切った時点でのベストラップのみを記録し、最終的に一番速いベストラップを叩き出した人が優勝という方式。出走する順番はギリギリまで公開しなかったので全員にドキドキを味わっていただけたと思います(笑)

ある意味予想通りの展開ではあるんだけれど、曲がりくねった道が続きガードレールも存在しない速度郷では大クラッシュが何度か発生。海に沈んだStradaleも何台かあった模様(笑)
でもそれだけに、タイムアタックを終了したドライバーには惜しみない拍手と声援が贈られてとっても暖かいイベントになったと思う。難しい車で難しいコースに挑むだけに結構熱くなれたんじゃないかなー、と自画自賛してみる。
最終的な結果は以下のとーり。
01:[026.816]Dharma Whiteberry
02:[027.691]Wraith Rossini(賞典外)
03:[031.390]Aire Ulich
04:[031.953]Numbers Kidd
05:[037.210]Airis Juran
06:[058.617]kintel Strom
07:[065.414]ayumi Hammerer
08:[069.235]kazuho Amat
09:[101.890]TheMAN Zabelin
10:[計測不能]Ichi Spitteler
10:[計測不能]takku jun
10:[計測不能]Reiko Kamachi
大人げない走りで攻めまくった主催者はイベント運営の方で緊張が続いてたせいかラグったときに操作ミスして空飛んでゴールラインを越えて大幅にロスタイム食らいましたとサ。あー、悔しい。
いや、俺のは参考タイムみたいなもので入賞対象にはならないんですけどね(笑)
そんなワケで優勝Dharma Whiteberryさん、準優勝Aire Ulichさん、3位Numbers Kiddさん。
いつもカッコいい女性レーサー、だーまさん昨日も輝いてたよ~!
常に表彰台を飾り続けるアイレさん、さすが俺の認めたライバル!
何だかんだで結果を出すナンバーズ、今後も熱い走りに期待してるよ!
そして、すべての出走者が熱い走りだったよー!!

初の自主開催イベントを終えて感慨深いです。
俺ひとりの力じゃ何もできなかった。
イベント運営もそうだし、Stradaleの発売もそう。
たくさんの人に助けられて成り立っているんだな、そう実感させられました。
イベント運営に協力してくれたみんな、一緒に盛り上がってくれた出走者&ギャラリーのみんな、本当にありがと~!! 拙い主催者だけどまた色々と企画するからよろしくね~!

とりあえず腕利きクリエイターの協力で大絶賛建設中の自宅兼ショップでくつろごー。
2008年02月25日
ストラダーレ制作回想記後篇
独自仕様カースクリプトの開発当初、俺と某おーじさまとのやりとりは毎日のように続いた。新しい機能が実現されるたびに、不都合が発生するたびに何度も何度も。俺がスクリプトの問題を発見してはバグレポートを送信、おーじはすぐさま修正したバージョンを返信。遅くとも次の日の晩には修正版が上がってくる仕事の早さ。
欲しい機能が実装されるまでにさほどの時間は要さなかった。とはいっても年末にこの作業をスタートさせて3週間はたっていたと思う。
さて、ここからが大変だった。ただでさえ、乗りものは調整できるパラメータが多い上にひとついじれば他のパラメータにも影響が出ることがあり、いきおい調整はひとつひとつ弄ってはテストランして状況を確認し、また元に戻しては別のパラメータを調整し、という気の遠くなるような作業を繰り返すしかなかった。
アクセルを踏んだ時のrpmの上がり方、rpmと連動するギアごとの加速率や水温計の変化ペース、アクセルを抜いたときの切れ込み具合、ブレーキをかけたときの速度とrpmの減り方、などなど盛り込んだ独自仕様の多さで自分の首を絞めた感もある。
けれど。
少し弄ってはその影響を実感し、マシンが速くなっていく過程はとても楽しかった。この頃からテスト走行の休憩で俺がストラダーレから降りるなり「どこで売ってるんですか?」と声をかけられる回数が飛躍的に増えていった気がする。でもそのたびに俺は「まだ売れる段階じゃありません」と伝えていた。だってまだ自分では納得していなかったから。
そう、速くなり始めた頃のストラダーレは都合が良過ぎた。重過ぎず軽過ぎず適度な切れ具合のハンドル、素直なレスポンス、ほぼ滑らず思い描いたラインを簡単にトレースできるグリップ力。
「確かに速い。でもこれは俺のストラトス像とは違う。ただ速いだけのマシンは欲しくない」
多分このまま公開すれば万人が乗りやすく、限界も高い優秀なマシンだったろう。誰もが操りやすく、誰もが手軽に速く走れる車。それはひとつの理想形ではある。でも俺が欲しかったのは乗りこなすこと自体が楽しい暴れ馬。
ストラトスにはもっとクセのある扱いにくい車であって欲しかった。もちろん、俺は実車のストラダーレに乗ったことがあるわけじゃない。もし乗ったことがあるとしてもごく一部を除いて0か1のデジタル入力なSLじゃ本当の意味でのリアルなんて到底無理。そもそもSIMって結構狭いし、アナログなアクセル制御ができない時点でパーシャルなコーナリングなんて無理がある。アクセル連打で擬似的に一定の出力を保つこともできなくはないがちょっと不様だ。
でもSLで可能なことだけでもイメージに近づけることはできる。

100km/hを超えれば小指一本で回るといわれる過敏なステアリング、基本を守って走れば素直でもラフな操作をした途端に牙を向くトリッキーな挙動。
トップドライバーたちに「すべてのコースがカーブだけであるならどんなに乗りやすい車だろう」と言わしめた強烈なクセが足りなかった。乗り難い車ではあるけれど乗りこなせれば速い。トップスピードは控えめでも回頭性の高さでライバルを圧倒する無敵のコーナリングマシン。
そんなイメージに近づけるために調整を繰り返し、時にはだーまさん・kanamekkoさん・アイリスさん・まんじさんといった車好きのフレンドたちにテスト車を乗ってもらっては感想を出してもらい、さらに調整。
最後の方はハンドルが切れるスピードを0.002秒早くして横滑りする時間を0.003秒長く、とかやたらと細かい微調整の連続。エンジン音をrpmに合わせて10段階で変化するようにしたら音声ファイルを読み込むたびに微妙にラグってまともに走れなくなったので、3段階に減らしてコーナーを脱出して吹きあがり始めるあたりで高回転のエンジン音を読み込むように調整していったり、とか。
苦労した思い出は腐るほどある。大まかなグループわけでテストしたバージョンは30種類以上、調整した回数は軽く4ケタに達していると思う。
でも、ほぼ納得できる挙動になった。そしてこのマシンに乗った人たちが「難しいけど面白い車ですよ!」といってくれることが何より嬉しい。
これからはビジュアル性と付加機能の向上が目標だ。
……俺のストラダーレにはまだ先がある。
欲しい機能が実装されるまでにさほどの時間は要さなかった。とはいっても年末にこの作業をスタートさせて3週間はたっていたと思う。
さて、ここからが大変だった。ただでさえ、乗りものは調整できるパラメータが多い上にひとついじれば他のパラメータにも影響が出ることがあり、いきおい調整はひとつひとつ弄ってはテストランして状況を確認し、また元に戻しては別のパラメータを調整し、という気の遠くなるような作業を繰り返すしかなかった。
アクセルを踏んだ時のrpmの上がり方、rpmと連動するギアごとの加速率や水温計の変化ペース、アクセルを抜いたときの切れ込み具合、ブレーキをかけたときの速度とrpmの減り方、などなど盛り込んだ独自仕様の多さで自分の首を絞めた感もある。
けれど。
少し弄ってはその影響を実感し、マシンが速くなっていく過程はとても楽しかった。この頃からテスト走行の休憩で俺がストラダーレから降りるなり「どこで売ってるんですか?」と声をかけられる回数が飛躍的に増えていった気がする。でもそのたびに俺は「まだ売れる段階じゃありません」と伝えていた。だってまだ自分では納得していなかったから。
そう、速くなり始めた頃のストラダーレは都合が良過ぎた。重過ぎず軽過ぎず適度な切れ具合のハンドル、素直なレスポンス、ほぼ滑らず思い描いたラインを簡単にトレースできるグリップ力。
「確かに速い。でもこれは俺のストラトス像とは違う。ただ速いだけのマシンは欲しくない」
多分このまま公開すれば万人が乗りやすく、限界も高い優秀なマシンだったろう。誰もが操りやすく、誰もが手軽に速く走れる車。それはひとつの理想形ではある。でも俺が欲しかったのは乗りこなすこと自体が楽しい暴れ馬。
ストラトスにはもっとクセのある扱いにくい車であって欲しかった。もちろん、俺は実車のストラダーレに乗ったことがあるわけじゃない。もし乗ったことがあるとしてもごく一部を除いて0か1のデジタル入力なSLじゃ本当の意味でのリアルなんて到底無理。そもそもSIMって結構狭いし、アナログなアクセル制御ができない時点でパーシャルなコーナリングなんて無理がある。アクセル連打で擬似的に一定の出力を保つこともできなくはないがちょっと不様だ。
でもSLで可能なことだけでもイメージに近づけることはできる。

100km/hを超えれば小指一本で回るといわれる過敏なステアリング、基本を守って走れば素直でもラフな操作をした途端に牙を向くトリッキーな挙動。
トップドライバーたちに「すべてのコースがカーブだけであるならどんなに乗りやすい車だろう」と言わしめた強烈なクセが足りなかった。乗り難い車ではあるけれど乗りこなせれば速い。トップスピードは控えめでも回頭性の高さでライバルを圧倒する無敵のコーナリングマシン。
そんなイメージに近づけるために調整を繰り返し、時にはだーまさん・kanamekkoさん・アイリスさん・まんじさんといった車好きのフレンドたちにテスト車を乗ってもらっては感想を出してもらい、さらに調整。
最後の方はハンドルが切れるスピードを0.002秒早くして横滑りする時間を0.003秒長く、とかやたらと細かい微調整の連続。エンジン音をrpmに合わせて10段階で変化するようにしたら音声ファイルを読み込むたびに微妙にラグってまともに走れなくなったので、3段階に減らしてコーナーを脱出して吹きあがり始めるあたりで高回転のエンジン音を読み込むように調整していったり、とか。
苦労した思い出は腐るほどある。大まかなグループわけでテストしたバージョンは30種類以上、調整した回数は軽く4ケタに達していると思う。
でも、ほぼ納得できる挙動になった。そしてこのマシンに乗った人たちが「難しいけど面白い車ですよ!」といってくれることが何より嬉しい。
これからはビジュアル性と付加機能の向上が目標だ。
……俺のストラダーレにはまだ先がある。
2008年02月25日
Stradale発売記念グッズ

タイムアタック大会当日は発売記念ジャケット&Tシャツを無料配布!
製作は新進気鋭のクリエイター・Kumin Kohimeさん♪
発売記念グッズをもらうついでに観戦してもOKです(笑)
2008年02月23日
【Stradale発売記念タイムアタック大会】
リリース記念にぱーっとやりたいんでタイムアタック大会開催決定!!
概要は↓な感じ。
【Stradale発売記念タイムアタック大会】
開催概要:Wraith Rossini制作のスポーツカー、“Stradale”の発売を記念して2/29に速度郷(SPEED KYOU)にてワンメイクのタイムアタック大会を行います。ターマックとグラベルが交錯する速度郷は、WRCで活躍したあの名車をイメージしたこのマシンのお披露目にはバッチリ!?

上位入賞とブービー賞で賞金もご用意。当日飛び入りでの参加も可能ですが、参加人数が定員をオーバーした場合には予約者を優先します。
競技に使用するStradaleおよびStradale DemoはNiseko Hirahuの“成層圏”にて発売&無料配布中!
大会当日まで走り込んで上位入賞を狙ってください!!
http://slurl.com/secondlife/Niseko%20Hirafu/60/87/24/?title=Seisouken

なお、イベント当日は速度郷の駐車スペースにて発売記念ジャケットとTシャツを無料配布します。MoonCatのみなさんによるダンスショーもあったり。SLでのモータースポーツに興味がある方はもちろん、イベント好きな方やちょっと見てみたい方もお気軽に!
タイムアタック競技への参加申込はこの記事にレス書き込みするか、インワールドでWraith RossiniまでIM願います。
■主催:Wraith Rossini 開催協力:Airis Juran 発売記念グッズ制作:Kumin Kohime ダンス:MoonCat Dancers(敬称略)
■開催日時:2008/02/29 22:00~24:00(日本時間) 競技開始は22:55~を予定。
■会場:速度郷(SPEED KYOU)
http://slurl.com/secondlife/SPEED%20KYOU/125/140/25/
■参加定員:20名
■参加費:0L$
■賞金:1位1000L$ 2位800L$ 3位600L$ ブービー賞600L$
■競技ルール
使用車両はWraith Rossini制作のStradale_X_02(Xには色の略号およびオーナー名が入る)およびStradaleDemo。その他の使用は一切認めません。
タイムは1台ずつ計測。持ち時間150秒。
進行がスタートを宣言したら直ちに駐車スペースから出走し、蒲池商店方向へ向かって計測ラインを通過してタイムアタック突入。持ち時間150秒の間で自由に周回を重ね、150秒使い切った時点でのベストラップを記録とする。タイムアタックを終了したら、駐車スペースに戻り、マシンから降りて直ちに回収すること。
前の出走者が駐車スペースに戻った時点で次の出走者がスタートする。
概要は↓な感じ。
【Stradale発売記念タイムアタック大会】
開催概要:Wraith Rossini制作のスポーツカー、“Stradale”の発売を記念して2/29に速度郷(SPEED KYOU)にてワンメイクのタイムアタック大会を行います。ターマックとグラベルが交錯する速度郷は、WRCで活躍したあの名車をイメージしたこのマシンのお披露目にはバッチリ!?

上位入賞とブービー賞で賞金もご用意。当日飛び入りでの参加も可能ですが、参加人数が定員をオーバーした場合には予約者を優先します。
競技に使用するStradaleおよびStradale DemoはNiseko Hirahuの“成層圏”にて発売&無料配布中!
大会当日まで走り込んで上位入賞を狙ってください!!
http://slurl.com/secondlife/Niseko%20Hirafu/60/87/24/?title=Seisouken

なお、イベント当日は速度郷の駐車スペースにて発売記念ジャケットとTシャツを無料配布します。MoonCatのみなさんによるダンスショーもあったり。SLでのモータースポーツに興味がある方はもちろん、イベント好きな方やちょっと見てみたい方もお気軽に!
タイムアタック競技への参加申込はこの記事にレス書き込みするか、インワールドでWraith RossiniまでIM願います。
■主催:Wraith Rossini 開催協力:Airis Juran 発売記念グッズ制作:Kumin Kohime ダンス:MoonCat Dancers(敬称略)
■開催日時:2008/02/29 22:00~24:00(日本時間) 競技開始は22:55~を予定。
■会場:速度郷(SPEED KYOU)
http://slurl.com/secondlife/SPEED%20KYOU/125/140/25/
■参加定員:20名
■参加費:0L$
■賞金:1位1000L$ 2位800L$ 3位600L$ ブービー賞600L$
■競技ルール
使用車両はWraith Rossini制作のStradale_X_02(Xには色の略号およびオーナー名が入る)およびStradaleDemo。その他の使用は一切認めません。
タイムは1台ずつ計測。持ち時間150秒。
進行がスタートを宣言したら直ちに駐車スペースから出走し、蒲池商店方向へ向かって計測ラインを通過してタイムアタック突入。持ち時間150秒の間で自由に周回を重ね、150秒使い切った時点でのベストラップを記録とする。タイムアタックを終了したら、駐車スペースに戻り、マシンから降りて直ちに回収すること。
前の出走者が駐車スペースに戻った時点で次の出走者がスタートする。