ソラマメブログ
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2008年04月28日

In the Blue Sky

突き抜けるような青空を見た瞬間、勝手に流れ出すメロディ。




……甲高いダッシュ音と共に一生懸命走りだす初代テムジン(ぇ

もう13年ほど経ってるのにすっかり頭にこびりついてるな(笑)

初代テムジンは軽量級で近づいた途端に転ばされるしゃがみボムを多用する通称“ボムジン”のおかげで、俺としては嫌な相手だったんだけどどうもあの一生懸命走る姿が微笑ましくて。


動画の冒頭で登場するのは2代目テムジンことMBV-707-F。BGMは初代テムジンの「In the Blue Sky」。


スペシネフのアイフリーサーを発砲できるようにしたら、次はテムジンのスライプナーの4形態変形を再現してみよーか。30プリムでつくってブルースライダー(通称:サーフィンラム・サーフィン特攻・波乗りテムジン・波乗りピ○チュウ)で飛べるようにしたいかも。



……オルゴールっぽくアレンジされたIn the Blue Skyはやけに物悲しかったっけ。無為に生きないように頑張りますかね、今日も。  


Posted by Wraith Rossini at 12:13Comments(2)オブジェクト製作

2008年04月25日

Steam Glider GPのムービーがアップ


去る4/20開催の「Steam Glider GP」のムービーがアップされました。
撮影と編集はSnuma Whitfieldさん、BGMはYaz Rocketさんの「supernovasupoersonique」。

画面奥から気の狂ったような勢いで突っ込んでくる、青とグレーの制空迷彩な機体が俺とkazuhoさんの乗ってたヤツです。

あ、あと銃撃食らって18番を潜り損ねてゆっくり18番の周りをまわりながら撃ちまくってるのも(笑)

……傍目から見ててもこのレース派出で面白いなぁ。

撮影・編集秘話は↓で。
・Snumaさんのブログ「Second Life 見たこと・聞いたこと」
http://mydiary.slmame.com/e218199.html  


Posted by Wraith Rossini at 19:58Comments(0)日記

2008年04月25日

Death XIII



ブレード部分のスクリプトが何らかの原因で壊れている、というアドバイスをいただいて例の武器がようやくちゃんと動作しますた。グローの度合いを記憶粘土ではフォローしてないので常にブレード部分が輝きっぱなしなのがちょっとアレだけど。

RVR-87 スペシネフ専用武装アイフリーサーを何となく見た目だけ再現。
ビームランチャー兼ビームサイスなので変形は可能にしとかないと。


部品がやたらと細かいせいで、実際は変形というよりリバースコンバートで再構成掛けてる感じ(笑)

そのうち銃のスクリプトでビーム弾を撃てるようにしよっと。
鎌振るモーションはつくっても当たり判定までは面倒なのでやらなそうな予感がヒシヒシ。


221プリムも使って好き放題しましたよってことでSIMには優しくありません(笑)

変形パターンを連続再生できるようにしたらフリー配布かな~。  


Posted by Wraith Rossini at 03:20Comments(0)オブジェクト製作

2008年04月24日

Rescue Me


世の中うまくいくことばかりじゃない。インワールドにおいても然り。

ま、仕方ないことは仕方ないので疾走感のある曲聴いてテンションあげて突っ走るさ。

もっともこの曲、製作中にあったテロの影響とかでネガティブな感情のこもった歌詞だったりするんだけどな(笑)  


Posted by Wraith Rossini at 12:04Comments(0)ひとりごと

2008年04月21日

Laughing Skull快走中

昨晩の「Steam Glider GP」は、全6戦で行われる「SL日本GP」の第2戦にあたる。Numbersは1戦目から参戦していたが俺は都合がつかず2戦目からのエントリー。

現時点でのドライバーズポイントは、1位だーまさん、2位Numbers、同率3位で俺とアイレさん。

チームポイントは1位LaughingSkull Racing、2位DIABLO、同率3位= Blue Fairy =とPureMAG Motors Teamという並び。

都合がつく限り参戦してドライバーでもチームでもトップを狙うとしようか。


以下、taro Mayoさんのブログより「Steam Glider GP」終了時の成績を転載。
http://taro.slmame.com/e215114.html

■予選結果
01位:1'49"54:Wraith Rossini & kazuho Amat
02位:2'20"36:Numbers Kidd & enda Rau
03位:3'00"31:Dharma Whiteberry & Hanepin Runo
04位:3'43"93:Aire Ulich & Sora Tatham
05位:3'59"65:melses Ahn & Tonnie Ling
06位:4'01"57:Camomile Loon & Ryuca Iwish
07位:4'45"71:Iori Hirons & Tetugame Yoshikawa
08位:7'31"46:Rabbit Jonson & Saki Renard

■決勝レース結果
優 勝:Wraith Rossini & kazuho Amat-------6pt,0.5pt
準優勝:Numbers Kidd & enda Rau------------5pt,0.5pt
第3位:Dharma Whiteberry & Hanepin Runo---4pt,0.5pt
第4位:Aire Ulich & Sora Tatham-----------3pt,0.5pt
第5位:melses Ahn & Tonnie Ling-----------2pt,0.5pt
第6位:Iori Hirons & Tetugame Yoshikawa---1pt,0.5pt
第7位:Rabbit Jonson & Saki Renard--------0.5pt,0.5pt
第8位:Camomile Loon & Ryuca Iwish--------0.5pt,0.5pt

■ドライバーズポイント
01位:10.0pt:Dharma Whiteberry
02位: 9.0pt:Numbers Kidd
03位: 6.0pt:Aire Ulich
03位: 6.0pt:Wraith Rossini
05位: 5.0pt:Nobu Mertel
06位: 2.0pt:Airis Juran
06位: 2.0pt:melses Ahn
08位: 1.0pt:Saburou Jinn
08位: 1.0pt:Iori Hirons
08位: 1.0pt:Camomile Loon
08位: 1.0pt:Ryuca Iwish
12位: 0.5pt:Vooner Voom
12位: 0.5pt:Hiromi Hamaski
12位: 0.5pt:kazuho Amat
12位: 0.5pt:enda Rau
12位: 0.5pt:Hanepin Runo
12位: 0.5pt:Sora Tatham
12位: 0.5pt:Tonnie Ling
12位: 0.5pt:Tetugame Yoshikawa
12位: 0.5pt:Saki Renard

■チーム ポイント
01位:12.0pt:LaughingSkull Racing
02位: 8.0pt:DIABLO
03位: 4.0pt:= Blue Fairy =
03位: 4.0pt:PureMAG Motors Team
05位: 3.0pt:Blue Gale
06位: 2.5pt:PrinPrin レーシング
07位: 1.0pt:非現実飛行団 (初参加)
08位: 1.0pt:Red Emperor  (初参加)  


Posted by Wraith Rossini at 17:07Comments(2)Laughing Skull

2008年04月21日

掻い潜る銃火の下こそ地獄なれ、踏みこみ行けば後は極楽


4/20開催の「Steam Glider GP」、“危険な女”ことkazuhoさんに後席を任せて出場。きっちり勝たせていただきました。
“Numbers&endaさんペア”も2位入賞でLaughingSkullはワンツーフィニッシュ!


3位にはPureMAGから出場した“だーまさん&はねぴんペア”、4位にはDiablo名義で出場のアイレさんのペアが入賞で表彰台に並びましたとサ。

2日前になるまでほとんど練習なんてしてなかった俺は、Numbersとだーまさんの練習っぷりを聞いて自主開催のタイムアタック大会の終了後に慌てて練習をスタート。

スクリプトと機体の幅と高さを変えなければカスタマイズは自由というレギュレーションだったので、速さを追求するための改造もいくらかしてみたり。リングに引っかかりにくくするため、最初に後退翼バージョンも用意したんだけどそっちは「ひょっとしてそうするとリング通り易いです?」という LINZOOさんのチェックで主翼の向きを変えるのはダメになっちゃった……orz

あーあ、こんなことなら本番まで公開するんじゃなかったよ。

それでも軽量化して重量はノーマルの1/4くらいまで削ったので機動性は段違い。
RollingYeager改め“SkullYeager”と命名。

もっとも軽くした分衝撃には弱いので、妨害用に使用許可の出たXX G36のPushBulletを喰らい過ぎるとマズイ。事前の検証では連続ヒットされるとまっすぐ進むことはまず無理。正面から2丁に喰らった日には前進することさえ困難。骨らしい軽さだから、ある意味似合ってはいるか。

もちろん普通に回避機動をとればそうそう喰らうわけはないんだけれど、何せ「リングを順番にくぐらなければいけない」という縛りがある故に通過ラインに乗せた後は大がかりな回避機動は取れるもんじゃない。小刻みに機体を振って狙いを付けにくくするくらいがせいぜい。それさえもラグって一気に流れた日には激突が怖い。となると自然とラインは読みやすくなり、読みやすければ当然狙いどきなわけで。

もうひとつの妨害手段のパーティクル発生HUDは正直そこまでの脅威じゃない。リングのある位置をきっちり確認してラインに乗せれば体勢を崩さない限りは目をつぶっても抜けられる。
困るとしたら描画負荷でラグりやすくなることと、万が一リングにひっかけたときに周囲に妨害パーティクルがあると状況がわかりにくいことくらい。

よってチームの作戦は、先行した機体を後に続く機体が極力フォローし、リング通過ラインに乗ったときは狙われやすいので近くにいる敵機を優先で銃撃するという方向に。パーティクルは基本的に無視。


そんな作戦を決めた当日には、くみんさん・くろさん・梅花さんというMoonCatから駆けつけてくれた3名のレースクイーンがブースを華やかにしてくれてたり。ブースにはSkullYeagerだけでなくStradaleまで置いて無駄に目立ってました(笑)

スターティンググリッドの決定順が絡む予選は1機ずつ1周するタイムトライアル。ここでは事前にキャッシュをクリアしてリングが読み込まれてなくてぶつける、というトラブルはあったものの唯一2分を切った俺とkazuhoさんは優先権をゲット。Numbers&endaペアも2分20秒くらいで予選2位につける。3位にはだーまさん、4位にアイレさんだったかな。


で、8機一斉スタートとなる恐怖の決勝戦。ダントツの1位で予選を通過しちゃっただけに確実にマークされたと踏んで開幕をどうするか考えたのだけれど結論としては“先行逃げ切り”。通過ラインに乗るときに先行機がいると撃たれ放題になるからね。

そんなワケで開幕ダッシュをもくろむ俺は最インにつけたんだけど、隣にだーまさん&はねぴんペアが並ぶという悪夢。先に決められるってのもおおっぴらに妨害できるレースだと考えものだよな。その隣にはさらにNumbers&endaさんペアという素敵な並びに。

もうこれは間違いなくスタートと同時にkazuho VS はねぴんの銃撃戦になるよな。始める前から挑発合戦やってるし……。

ますます、一気に逃げなきゃならないじゃん!!

音声実況のみでスタートタイミングを指示されていたために、重くなるのを嫌って実況を切っていたNumbersが出遅れるというハプニングはあったものの、俺はほぼ問題なくスタートダッシュをメイク。

と思いきや、後続からの銃撃で少々体勢を崩した瞬間に真紅の翼が目の前を駆け抜けていく。
さすがだーまさん、というべきか。


1~2番リングは先行を許したが3番へ続く狭いトンネルに赤い機体が接触! 後方から銃撃を喰らいつつもその上を抜き去る。もちろん後続機にはkazuhoさんが鉛のシャワーをプレゼント。


一度先頭に立ってしまえばあとは自分のペースで逃げるだけ。

まぁ、周回遅れをパスするときに激しい銃撃で進路が狂って何度かリングにひっかけたり、空中でうまうまダンスを始めたkazuhoさんに激しく受けて操作ミスりかけたりはしたけどそのまま逃げ切って4周でフィニッシュ。少々遅れてNumbers&endaさんペアもゴール、文句なしの完全勝利!

というワケで賞金Get!

応援してくれたみんな本当にありがと~!!

あ、バトルロイヤルは時間の都合で延期になったので興味を持った人はそっちに出てみるといいかも。

※スターティンググリッドほか競技中の写真提供はLaさん。
ありがと~^^  


Posted by Wraith Rossini at 08:45Comments(4)Laughing Skull

2008年04月20日

空へ!

本日20:00よりASUKAで開催の「Steam Glider GP」に参戦。このイベント、飛行機で番号の振られた狭いリングを順番にくぐりながら周回を重ねるレースなんだけど、専用パーティクルコントロールHUDや公認小火器を使用しての妨害も認められており、何でもアリアリのカオス空間になる予定。

実際のレース開始時刻は22:00、それ以前はダンスやらチーム紹介やらフリー練習やらやってます。当日飛び入りOKのバトルロイヤルもアリ。

さて、ようやく機体のカスタマイズが終わった。
某ロシア機風制空迷彩にしてみたり。

奥は比較用の通常仕様。  


Posted by Wraith Rossini at 19:44Comments(0)オブジェクト製作

2008年04月19日

2.11発売記念タイムアタック結果発表

開催自体が危ぶまれた今回のタイムアタック大会ですが、幸いにもローリング再起動とはバッティングせず無事終了しました。

ただし。主催者のSL自体が絶不調で制限時間150秒をカウントするためのタイマーを動かしている最中にクラッシュするわ、自分が出走しているときにもOSごとダウンするわ……orz。

協力的なギャラリーと参加者のおかげでなんとか進行できた感じに。
ご協力本当にありがとうございましたm(__)m


結果は以下の通り。

Dharma Whiteberry  29.015  1st Prize
Numbers Kidd      32.265  2nd Prize
Ryo Wozniak       34.804  3rd Prize
neko Devin        44.126
匿名希望           48.092  初乗りでよく乗れましたで賞
Nobu Mertel      49.289  ブービー賞
Kintel Storm      67.69?
Kurokuro3rd Giha   計測不能 敢闘賞
TheMAN Zabelin    計測不能 圏外だけどパフォーマー賞w
※敬称略


細かいトラブルはありましたが大いに盛り上がったのが幸いでした。
次あたりはタイムアタックとは違う形式で開催しようかと考えています。  


Posted by Wraith Rossini at 13:09Comments(2)Stradale

2008年04月18日

タイムアタック大会開催について

本日、日本時間23:00~開催の【Stradale_2.11発売記念タイムアタック大会】について。

どうも向こうの時間で17~19日にローリング再起動をかける予定らしいので、タイムアタック大会実施中に再起動とバッティングしてしまった場合は仕切り直しとします。全走者が走行を終了したあとにローリング再起動が来たなら後ほど記録を集計して表彰したいと思います。
http://blog.secondlife.com/2008/04/17/rolling-restart-for-patched-120-server-deploy-april-17-19/


とりあえず、簡単にトロフィー用意してみた。
大スケールのミニカーってことで(笑)  


Posted by Wraith Rossini at 20:34Comments(0)Stradale

2008年04月17日

変形失敗



サイスからランチャーに変形させるとブレードが畳まれないで取り残されるよ……。
記憶粘土の一度に動かせるプリム数の限界値とか使い切っちゃったんだろうか。

もうぐったり……orz

記憶粘土の作者さんには問い合わせを送ったのでとりあえず作業終了。
でもβ版なので自力で要検証って気もするなぁ。


あまりに悔しいので近所の教会の上でスペシネフ気分に浸る。

我ながら罰あたりだ。

いや、魔除けのガーゴイルみたいなもんか?(笑)  


Posted by Wraith Rossini at 11:22Comments(0)オブジェクト製作

2008年04月15日

【Stradale_2.11発売記念タイムアタック大会】

またまたワンメイクでタイムアタック大会やりまーす。

【Stradale_2.11発売記念タイムアタック大会】



開催概要:Wraith Rossini制作の“Stradale”Havok4対応版のリリースを記念して4/18に速度郷(SPEED KYOU)にてワンメイクのタイムアタック大会を行います。ターマックとグラベルが交錯する速度郷でWRC気分を満喫しましょう!競技に使用する車両はNiseko Hirahuの“成層圏”にて発売&無料配布中! 大会当日まで走り込んで上位入賞を狙ってください!!
http://slurl.com/secondlife/Niseko%20Hirafu/60/87/24/?title=Seisouken

上位入賞とブービー賞で賞金もご用意。当日飛び入りでの参加も可能ですが、参加人数が定員をオーバーした場合には予約者を優先します。

タイムアタック競技への参加予約はWraith RossiniまでIM、もしくは告知記事へのコメント書き込みで受け付けます。観戦はご自由にどうぞ♪


■主催:Wraith Rossini 開催協力:Airis Juran 発売記念グッズ制作:Kumin Kohime
■開催日時:2008/04/18 23:00~24:30(日本時間) 開催前の時間は自由に練習走行できます。
■会場:速度郷(SPEED KYOU)
http://slurl.com/secondlife/SPEED%20KYOU/125/140/25/
■参加定員:20名
■参加費:0L$
■賞金:1位1000L$ 2位500L$ 3位300L$ ブービー賞200L$

■競技ルール
使用車両はWraith Rossini制作のStradale_X_2.11(Xには色の略号およびオーナー名が入る)、およびStradaleDemo_2.11。その他の車両の使用は一切認めません。

タイムは1台ずつ計測。持ち時間150秒。

進行がスタートを宣言したら直ちに駐車スペースから出走し、蒲池商店方向へ向かって計測ラインを通過してタイムアタック突入。持ち時間150秒の間で自由に周回を重ね、150秒使い切った時点でのベストラップを記録とする。

海中に落下して非常口マークから駐車スペースに戻る場合は必ずマシンを回収すること。海中から自走復帰できると判断した場合はそのままタイムアタックを続行しても構いません。

タイムアタックを終了したら、駐車スペースに戻り、マシンから降りて直ちに回収してください。

前の出走者が駐車スペースに戻った時点で次の出走者がスタートします。  


Posted by Wraith Rossini at 09:07Comments(0)Stradale

2008年04月14日

Presented by SE○A


車の息抜きに某ゲームに出てくる骨々ロボの武器作り始めた。

記憶粘土使用につき大鎌とランチャーの2形態の変形くらい楽勝!!……のハズ。あとはグリップつくって細かいディティール部品追加して、変形を覚えさせればとりあえず見た目は終了。

銃のスクリプトで弾くらいは飛ばせるようにしたいな~。
でも衝撃波との切り替えはどうするか。

大鎌は振るだけにしときます。せめて軌跡に紫の残像出したいけど(笑)

でも「ラインをとにかくシャープに!」とか思ってストライプもプリムでつくってたらすでに160プリムくらい消費してたり。プリム数制限を楽々突破しちゃったのでもう自宅ではつくれません(笑)


「そんなのテクスチャで描けよ!」って怒られそうな細かい場所もシャープにしたいのでプリム使用。

ま、装着アイテムだからいいよね?  


Posted by Wraith Rossini at 08:30Comments(0)オブジェクト製作

2008年04月09日

夜桜

カオルコさんに紹介してもらったchouchu SIMがすっかり気に入ってしまった俺。半日くらいぼーっとしててもいいかも。

果てしなく広がる浅瀬もお気に入りだけどそこはみんなが押す場所なので、個人的には恐らく春限定な桜の木の下をお勧めしてみる。



いつもお世話になってる、くみんさんをご案内したらファンタジー小説の挿絵みたいなショットが撮れましたとサ。

……20年くらい前の天野喜孝に描いてもらいたいな(笑)

あ、空をFoggyにして専用HUDつけて浅瀬でゆったり流れる時間に浸ると寝つきよくていいかも(笑)
  


Posted by Wraith Rossini at 03:09Comments(0)オススメスポット

2008年04月08日

4/18タイムアタック大会開催決定

Havok4一斉導入の影響で一時期はどうなるかと思いましたが、どうにか対応できたのでStradaleのワンメイクタイムアタック大会を予定通り4/18の夜に開催します。

ただ、会場に関してはまだ少し迷っているので未定。障害物に接触しなければほぼ前と同様に走れるんだけど高速でめり込むと恐ろしい勢いで弾き飛ばされるしなぁ。

イメージ優先で速度郷で行くか、それとも障害物に接触しにくくて比較的空いている某サーキットにするか。

もう少し考えよ。  


Posted by Wraith Rossini at 18:22Comments(0)Stradale

2008年04月07日

Havok4対応版リリース


調整&テストラン1000本ノックを繰り返し、StradaleのHavok4対応バージョン2.11が完成しました。ぶつけると派手に吹き飛んでしまうのは抑えきれませんでしたが、ぶつけないで走る分にはHavok1環境と同様に走れます。

にしても2.10はリリースから2日くらいで寿命が尽きたよな。
ブレーキで地面に吸い付いてがっちりグリップさせられたのに……orz


【Stradale 仕様】
ミッション:MT5+R(ブレーキあり)
タコメーター:MAXrpm7500(加速率や水温計と連動)
最高速:240km/h+α(本当は240km/hにしたかったんだけどちょこっと超える)
水温計100℃でオーバーヒートしてスローダウン
カラー:レッド、ホワイト、ブルー、イエロー、グリーン、ライトブルー
価格:800L$

Freeの試乗車も配布してる店舗“成層圏”はNiseko Hirahuにアリ。
http://slurl.com/secondlife/Niseko%20Hirafu/60/87/24/?title=Seisouken  


Posted by Wraith Rossini at 08:01Comments(0)Stradale

2008年04月03日

ラム肉きたよ!!


湘南スイールサーキット15回連続出場記念でいただいたリアルラム肉500gが到着しました。今週末にでも美味しく食べさせてもらおうと思います^^

Gollyさんを始めとするスイールの皆さんありがと~!!

とりあえずご報告までに。
  


Posted by Wraith Rossini at 20:49Comments(0)日記

2008年04月03日

Havok4環境のVehicle

乗り物クリエイターには悲喜こもごもなHavok4一斉導入だけど、俺の周囲を見るに堅実なスクリプトの書き方をしていた乗り物は大体まともに動いている感じ。

まともに動く乗り物に関しては挙動がスムーズになっている感じで前よりラグにも強い。複数台が一斉に走ってラグっても、以前はカクッ……カクッ……カクッって一瞬タメがあって急にワープする感じだったのが、今はカクッ、カクッ、カクッて感じの動きになってるので十分対応できる。

ちょっと滑らすような挙動だとこの恩恵がわかりやすいかも。まさしく“ヌルヌル動くぜ!”って感じに。微妙にテールが流れたとこに軽くカウンター当ててコーナーをクリアすると気持ちいい!!

さてさて。

ApplyImpulseにやたらと大きな数値を入れていたり、イレギュラーな関数の使い方で独自仕様を入れていた乗り物は概ね酷いことになってる模様。うちの『Stradale』も地面に貼り付くような処理をブレーキにつけてた関係で酷いことになってました。今は直ったけど。

今後スムーズに動く乗り物をつくろうと思うなら、なるべくApplyImpulseは使わないで作成した方が良さそう。でも、俺の車ってエンジンの回転数とギアの重さを係数にしてApplyImpulseをリアルタイムに修正して加速率を変化させてるから、単純にApplyImpulseを除去すると加速周りのシステムを完全に再構築するハメになるのよね(苦笑)

ま、その辺はおいおい構築しなおしてHavok4に完全適応したシステムにしよう。

あとこれは憶測なんだけど、前よりもTIMESCALEが正確になっている気がする。Havok4導入前は実測の1秒とTIMESCALE上の1秒にかなり差があるような感じだったんだけど、導入後は実測の1秒に近づいているような……。この憶測が正しければ同じスクリプトでもハンドリング感覚が変化したことを説明できると思う。

いや、気のせいかも知れないが。  


Posted by Wraith Rossini at 10:58Comments(0)ひとりごと

2008年04月03日

Havok4対応状況

2週間くらい前にStradaleをHavok4 β環境で走らせたときとは大分勝手が違って戸惑ったけど、試行錯誤を重ねて平面的な場所に関してはほぼ目途が立った感じ。
どうも、ブレーキをかけるときに下方へ向かってベクトルを発生させるのが変に作用していたらしく、この処理を取り去るとしっかりグリップして走れるようになった。ちょっと都合の良過ぎる曲がり方だったので、今朝方まで細かくパラメーターを弄って走り続ける調整千本ノック。

“微妙にハンドルが残る”クセのある挙動に仕上がりつつある。

Havok4導入前より多少車体が重い感じではあるけれど、ぶつけたりぶつけられたりしなければほぼ問題ない。ピンボールみたいに激しく吹き飛んじゃうのは周りも一緒なので今後の物理エンジン最適化に期待ってことで。あとはマシンを敢えて重くつくる以外対応策を思いつかないが、重くするとまた挙動の調整しなきゃならんしなぁ。

ただ、再調整は面倒ではあるけれどHavok4環境が結構気に入ってたりもする。昨晩はサーキットがテストに励む自動車クリエイターでごった返していたのだけれどSIMが全く落ちず、多数の混走でラグが起きても前ほどカクカクにはならず比較的に余裕を持って対処できる。レースをするなら新物理エンジンの恩恵はかなり大きい。

ピンボールみたいに吹き飛ぶこととも絡んでいるみたいだけれど、乗り物に乗ったままSIM境を普通に越えられるようになったのも嬉しいところ。これでSIM越えのスクリプトを用意する必要がなくなった(笑)

あとは速度郷みたいにアップダウンのきつい場所での挙動がどうなってるか確かめれば……。ただ、マイナスベクトルを発生させるのをやめたから一度飛んじゃうとなかなか降りないだろうな。  


Posted by Wraith Rossini at 09:03Comments(2)Stradale

2008年04月02日

Havok4一斉導入の影響により販売中止

Havok4の一斉導入により、Stradale2.10の挙動がおかしくなりました。
どこを走っても氷の上を走っているような感じに。

ちょっと前のバージョンは比較的まともに走れるので、そちらを元に再調整するつもり。

なお、Havok4に完全対応した新バージョンが用意できるまでStradaleの販売は中止します。

思ったより早かったな〜、Havok4の全体導入。
しばらくはスカルプボデイの制作に専念できると思ったのにorz  


Posted by Wraith Rossini at 21:51Comments(0)Stradale

2008年04月02日

2.10販売開始


店頭で販売しているStradaleを2.10に切り替えました。お値段は据え置き800L$。すでに02を購入済みの方には無料で送付させていただきました。

実物を見てからご購入したい方はニセコひらふの“成層圏”で。
http://slurl.com/secondlife/Niseko%20Hirafu/60/87/24/?title=Seisouken

なお、降りると消滅するDemo車も2.10準拠になっています。  


Posted by Wraith Rossini at 12:05Comments(0)Stradale