2007年11月11日
勝手にサーキットレビュー
俺がある程度走りこんだサーキットを独断と偏見でレビューしてみる。
●宝塚フリーウェイ An Ballingerさんを筆頭とする宝塚SIMの皆さんが協力してつくりあげた日本SIM屈指のテクニカルコース。個人的に今もっとも熱いスポットだが、ぶっちゃけ上級者向け。専用カートはサーキット入り口のほか、Mod可能なバージョンがMazさんのお店『彩漣DRIVE』で配布中。このコースではマシンに乗らないで置きっぱなしにしてると自動返却されるのでご注意。マシンの挙動とコース幅のマッチングが絶妙で走ってると時間が経つのを忘れてしまう。スパイラルゾーンを抜けた直後にシケイン、ジャンプした直後に180ヘアピン、といったわかってらっしゃる難セクションの連続でバトルは白熱必至。






サーキットへのアクセスはテレポった先のリフターから。
http://slurl.com/secondlife/takaraduka/128/170/32/
●湘南スイールサーキット 専用カートをロビーで配布する日本SIMのサーキット。初心者向け。ブラインドヘアピンを抜けた直後のS字が厄介だけど、専用カートがゆっくり目で恐ろしくハンドルが切れるので慣れてくればアクセル踏みっぱなしで回れる。月に2回賞金アリの定期レースを開催してて実は今日もレース開催日だったりする。




http://slurl.com/secondlife/shonan/117/145/21/?title=shonanSeelCircuit
●MagSL Raceway 日本SIMでは有数の本格的サーキット。中級者向け。Rezerから出現する公式マシンF3はMT4速仕様でタコメーターと水温計も搭載。無理に回し続けるとオーバーヒートでスローダウンしてしまう。抜けるタイミングをうかがって水温を低めに抑えて走り、チャンスで一気にぶん回して抜ければ相当熱い。丘周りのレイアウトはラグナ・セカを思わせる。現在お隣のKalenではモーターショーも開催してたりするのでそちらもチェック。




http://slurl.com/secondlife/Raceway/169/206/31/?title=MagSLRaceway
●= Blue Fairy = Solid circuit フレンドのアイリスさんがメインランドにオープンした私設サーキット。中級者向け。マシンは持ち込みでピットスペースの中でRezして走る。上り詰めた直後に始まるスパイラルを綺麗に抜け、2連続直角コーナーをひとつのコーナーに見立てて全開でクリアできるようになれば相当楽しい。タイムアタック部門ではGentoさん製作のgt3を公式マシンとするgt3クラスがあり、イコールコンディションで戦える。



http://slurl.com/secondlife/Wavepaw/16/95/71
●速度郷 やはりアイリスさんが絡んだサーキット……とはいうものの一般的なコースとは少々趣が異なり、ガードレールの類は基本的にない。中~上級者向け。峠でのバトルをイメージしたということで急なコーナーが相次ぐのである程度小回りの利くマシンじゃないと走りにくい。サイドバイサイドで熱いバトルを展開してると勢い余って海中にダイブなんてこともありがち。試乗車として設置されているR2000 TypeRはバックギアを備える独自仕様のMT車で操作には多少慣れが必要だが、RaceとDriftギアとブレーキを駆使すればハイスピードなドリフトで自由自在に峠を駆け抜けられる。イニD気分で遊びたいときには是非。



http://slurl.com/secondlife/SPEED%20KYOU/125/140/25/
●セカンドドライブ セカンドギアが開設した日本SIMのサーキット。中級者向け。看板から専用マシンをRezして走るが、少々仕様が特殊で3周した時点でタイム計測は終了する。再度計測したい場合は一旦下車して看板から新しくマシンを出しなおす必要がある。車の挙動も独特で氷の上を滑っているような感触でちょっと俺の好みとは合わなかった。タイムアタックの結果がリアルタイムでブログに反映されたり、週間・月間ランキングで賞金が貰えたりと熱い要素は色々あるので今後の化け方に期待大。



http://slurl.com/secondlife/SGLand%20/248/196/31/?title=SGLand
●G-AXIS 海外SIMのカート用サーキット。初心者向け。コース備え付けのRezerをクリックして出るカートを使用して走る。Rezerはロゴつきの台でマシンの色を選べるのでお好みで。良く滑る感じが本物のカートっぽい。坂を上がった直後のコーナーとシケインがちょっとした難所か。



http://slurl.com/secondlife/Igbo/79/234/351
●宝塚フリーウェイ An Ballingerさんを筆頭とする宝塚SIMの皆さんが協力してつくりあげた日本SIM屈指のテクニカルコース。個人的に今もっとも熱いスポットだが、ぶっちゃけ上級者向け。専用カートはサーキット入り口のほか、Mod可能なバージョンがMazさんのお店『彩漣DRIVE』で配布中。このコースではマシンに乗らないで置きっぱなしにしてると自動返却されるのでご注意。マシンの挙動とコース幅のマッチングが絶妙で走ってると時間が経つのを忘れてしまう。スパイラルゾーンを抜けた直後にシケイン、ジャンプした直後に180ヘアピン、といったわかってらっしゃる難セクションの連続でバトルは白熱必至。






サーキットへのアクセスはテレポった先のリフターから。
http://slurl.com/secondlife/takaraduka/128/170/32/
●湘南スイールサーキット 専用カートをロビーで配布する日本SIMのサーキット。初心者向け。ブラインドヘアピンを抜けた直後のS字が厄介だけど、専用カートがゆっくり目で恐ろしくハンドルが切れるので慣れてくればアクセル踏みっぱなしで回れる。月に2回賞金アリの定期レースを開催してて実は今日もレース開催日だったりする。




http://slurl.com/secondlife/shonan/117/145/21/?title=shonanSeelCircuit
●MagSL Raceway 日本SIMでは有数の本格的サーキット。中級者向け。Rezerから出現する公式マシンF3はMT4速仕様でタコメーターと水温計も搭載。無理に回し続けるとオーバーヒートでスローダウンしてしまう。抜けるタイミングをうかがって水温を低めに抑えて走り、チャンスで一気にぶん回して抜ければ相当熱い。丘周りのレイアウトはラグナ・セカを思わせる。現在お隣のKalenではモーターショーも開催してたりするのでそちらもチェック。




http://slurl.com/secondlife/Raceway/169/206/31/?title=MagSLRaceway
●= Blue Fairy = Solid circuit フレンドのアイリスさんがメインランドにオープンした私設サーキット。中級者向け。マシンは持ち込みでピットスペースの中でRezして走る。上り詰めた直後に始まるスパイラルを綺麗に抜け、2連続直角コーナーをひとつのコーナーに見立てて全開でクリアできるようになれば相当楽しい。タイムアタック部門ではGentoさん製作のgt3を公式マシンとするgt3クラスがあり、イコールコンディションで戦える。



http://slurl.com/secondlife/Wavepaw/16/95/71
●速度郷 やはりアイリスさんが絡んだサーキット……とはいうものの一般的なコースとは少々趣が異なり、ガードレールの類は基本的にない。中~上級者向け。峠でのバトルをイメージしたということで急なコーナーが相次ぐのである程度小回りの利くマシンじゃないと走りにくい。サイドバイサイドで熱いバトルを展開してると勢い余って海中にダイブなんてこともありがち。試乗車として設置されているR2000 TypeRはバックギアを備える独自仕様のMT車で操作には多少慣れが必要だが、RaceとDriftギアとブレーキを駆使すればハイスピードなドリフトで自由自在に峠を駆け抜けられる。イニD気分で遊びたいときには是非。



http://slurl.com/secondlife/SPEED%20KYOU/125/140/25/
●セカンドドライブ セカンドギアが開設した日本SIMのサーキット。中級者向け。看板から専用マシンをRezして走るが、少々仕様が特殊で3周した時点でタイム計測は終了する。再度計測したい場合は一旦下車して看板から新しくマシンを出しなおす必要がある。車の挙動も独特で氷の上を滑っているような感触でちょっと俺の好みとは合わなかった。タイムアタックの結果がリアルタイムでブログに反映されたり、週間・月間ランキングで賞金が貰えたりと熱い要素は色々あるので今後の化け方に期待大。



http://slurl.com/secondlife/SGLand%20/248/196/31/?title=SGLand
●G-AXIS 海外SIMのカート用サーキット。初心者向け。コース備え付けのRezerをクリックして出るカートを使用して走る。Rezerはロゴつきの台でマシンの色を選べるのでお好みで。良く滑る感じが本物のカートっぽい。坂を上がった直後のコーナーとシケインがちょっとした難所か。



http://slurl.com/secondlife/Igbo/79/234/351