2008年08月06日
8/3御堂筋GP
Laughing Skullで準決勝まで勝ち残ったのはNumbersのみ。いっぽう最速女帝だーまさん率いるScuderia Piccoloは出走者全員が勝ち残るという快挙。これはうちのお馬さんに頑張ってもらうしかない。
「走れないサラブレッドは馬刺しになるだけだ」と脅しを入れながら。
冗談はさておき。
チームメイトとサポーターの全員が彼の勝利を願っていたのはいうまでもない。準決勝B組では少々ペースが控え目に見えたが、それでも堅実に2位を確保し決勝への切符をゲット。そこでそのまま休んでいればいいものを、エキシビジョンの仮装かけっこ大会にまで出場しちゃうあたりがレースバカ一代Numbersの面目躍如ってヤツなのか? カーソルキー抑えっぱなしで指が痛くなる、5SIM縦断生身競争でも我らが馬は疾走。まぁ重さのあまりにいくら時間がたっても進まない夢の中みたいな展開の部分も多々あったんだけどサ。俺よりもやや早くゴールして、どうもここで調子が乗ってきたらしい。
馬曰く「行けそうな気がしてきたw」


そんなわけで決勝戦。グリッドは準決勝のタイム順で、Shimon Kirax、Dharma Whiteberry、sayaka Roux、hiropon Enzo、Numbers Kidd、Rabbit Jonsonという並び。お馬さんは5番グリッドからのスタートとなった。彼を励ますチームのみんな、「プレッシャーかけるなよ^^;」とか言われた気もするけど気にしない。ひとたびレースが始まれば俺たちにできることはTower of Skullから彼に声援を送ることのみ。
とかいいつつ。
「順位に関係なくていいから俺も走らせろ~!!」ってshoutしてた人もいたりするんだけどね。ワクワクするようなメンバーが揃ってたら一緒に走りたくなったらしいよ?
肝心のレース展開はといえば、スタート直後に不可思議な崩れ方をしただーまさんをパスしてNumbersは4番手から徐々に追い上げる形に。5周したあたりでトップに立った瞬間、タワーの頂上は興奮の坩堝に!


「Numbersキター!! 」「馬キター!!」「キタキター!!」とかまぁそんな感じ。
真後ろから追いかけてくるRabbitさんと何回か順位が入れ替わりはするものの、幾度も表彰台に立ったNumbersの方が一枚上手。抜かれてもすかさず抜き返し安定した走りで10周を終了、見事2日間におよぶ激戦の頂点に立った。


2位にはRabbitさん、3位にはShimonさんとRED EMPERORから2名が表彰台へ。


表彰式終了後にはNumbers・俺・Sinさん・Julinaさんの4名でマシンに乗りこんで記念撮影&ウイニングラン。旗をなびかせながらフォーメーション組んでコーナーをクリアしてくのが凄く気持ち良かった!
あえて不満を挙げるなら俺が先頭じゃなかったことだが、結果がアレだったので我慢する(笑)
次はPiccoloがまた盛り返してくると思うけど、うちも負けるわけにはいかない。きっちり練習して真っ向から迎え撃つのみ。正々堂々、限界線の勝負を楽しもうね!ってことで。
「走れないサラブレッドは馬刺しになるだけだ」と脅しを入れながら。
冗談はさておき。
チームメイトとサポーターの全員が彼の勝利を願っていたのはいうまでもない。準決勝B組では少々ペースが控え目に見えたが、それでも堅実に2位を確保し決勝への切符をゲット。そこでそのまま休んでいればいいものを、エキシビジョンの仮装かけっこ大会にまで出場しちゃうあたりがレースバカ一代Numbersの面目躍如ってヤツなのか? カーソルキー抑えっぱなしで指が痛くなる、5SIM縦断生身競争でも我らが馬は疾走。まぁ重さのあまりにいくら時間がたっても進まない夢の中みたいな展開の部分も多々あったんだけどサ。俺よりもやや早くゴールして、どうもここで調子が乗ってきたらしい。
馬曰く「行けそうな気がしてきたw」


そんなわけで決勝戦。グリッドは準決勝のタイム順で、Shimon Kirax、Dharma Whiteberry、sayaka Roux、hiropon Enzo、Numbers Kidd、Rabbit Jonsonという並び。お馬さんは5番グリッドからのスタートとなった。彼を励ますチームのみんな、「プレッシャーかけるなよ^^;」とか言われた気もするけど気にしない。ひとたびレースが始まれば俺たちにできることはTower of Skullから彼に声援を送ることのみ。
とかいいつつ。
「順位に関係なくていいから俺も走らせろ~!!」ってshoutしてた人もいたりするんだけどね。ワクワクするようなメンバーが揃ってたら一緒に走りたくなったらしいよ?
肝心のレース展開はといえば、スタート直後に不可思議な崩れ方をしただーまさんをパスしてNumbersは4番手から徐々に追い上げる形に。5周したあたりでトップに立った瞬間、タワーの頂上は興奮の坩堝に!


「Numbersキター!! 」「馬キター!!」「キタキター!!」とかまぁそんな感じ。
真後ろから追いかけてくるRabbitさんと何回か順位が入れ替わりはするものの、幾度も表彰台に立ったNumbersの方が一枚上手。抜かれてもすかさず抜き返し安定した走りで10周を終了、見事2日間におよぶ激戦の頂点に立った。


2位にはRabbitさん、3位にはShimonさんとRED EMPERORから2名が表彰台へ。


表彰式終了後にはNumbers・俺・Sinさん・Julinaさんの4名でマシンに乗りこんで記念撮影&ウイニングラン。旗をなびかせながらフォーメーション組んでコーナーをクリアしてくのが凄く気持ち良かった!
あえて不満を挙げるなら俺が先頭じゃなかったことだが、結果がアレだったので我慢する(笑)
次はPiccoloがまた盛り返してくると思うけど、うちも負けるわけにはいかない。きっちり練習して真っ向から迎え撃つのみ。正々堂々、限界線の勝負を楽しもうね!ってことで。
Posted by Wraith Rossini at 23:19│Comments(0)
│Laughing Skull